歯列矯正

主婦だけど矯正できる?費用はどうする?実はコツをおさえれば主婦の矯正はメリットあり!

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若いころから矯正したいと思っていたけれど、タイミングを逃してしまったとおっしゃる主婦の方は少なくないです。

「大人でも矯正できるの?」「費用はどうする?」「できれば周りにバレたくない…」と悩みの種も多いことでしょう。

結論、専業主婦でも歯列矯正をすることは十分可能!主婦ならではのメリットも多くあります。

今回のコラムでは、主婦が矯正費用を捻出するためのコツや歯科医院を選ぶ際の注意点も解説。

家事や育児でなかなか自分のために時間とお金を使うことができないと治療を諦めていた方には、ぜひ参考になれば幸いです。


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目次

そもそも主婦でも矯正できる?

歯列矯正は何歳からでも始めることができ、遅すぎるということはありません!厚生労働省が行った2017年(平成29年)10月の患者調査によると、成人矯正の約4割は30~40代で、50代以上の方も1割以上います。

データ参照元:政府統計の総合窓口(e-Stat) 平成29年患者調査 歯科診療所の推計患者数,年齢階級 × 性・歯科分類別(外部サイト)

つまり大切なのは年齢ではなく、お口の中の状態。

アットスマイル矯正で実際にマウスピース矯正を行った症例写真を、年齢ごとにご紹介しますので、治療期間や費用感の参考にしてみてください!

画像クリックで詳細を確認できます。

20代の矯正事例

30代の矯正事例

40代の矯正事例

治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

症例をもっと見る

アットスマイル矯正HP

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主婦の歯列矯正 費用はいくらかかる?

まず第一に、歯列矯正の費用は歯並びや矯正装置によって費用が異なり、その幅も大きいです。以下の表に装置ごとのおおよその費用感をまとめました。


マウスピース矯正ワイヤー矯正(表側)ワイヤー矯正(裏側)ワイヤー矯正(白色)
費用約10~130万円約60~150万円約100~170万円約80~140万円

※費用は目安であり、歯並びや治療期間などによって個人差があります。

マウスピース矯正は比較的、費用負担が少ない傾向。

また、ワイヤー矯正の中でも裏側矯正や白色矯正は、技術的な側面や審美面を考慮した材料を使用することから表側矯正に比べて費用が高くなりやすいです。

また、大人になるとすでに口内には多くのかぶせものが入っていたり、虫歯・歯周病などが進行していたりする可能性があります。

歯によっては、矯正装置を装着するために、かぶせものを除去したり、連結を切断したりしなければならないケースも。つまりその分、矯正後にかぶせものの再治療が必要になるため、追加治療費がかかってしまうリスクがあります。事前に、追加料金についてもどのぐらいかかるのかを矯正医に確認しておきましょう。

関連コラム:大人の歯列矯正にかかる費用の目安は?安く済ませるコツはある?

アットスマイル矯正の料金目安は約30~60万円、調整料はかかりません。

料金ページ

保険適用になることはある?

歯列矯正は基本的に保険適用外で、自費診療です。しかし、以下の条件があてはまるケースでは健康保険が適用になることがあります。

  1. 厚生労働大臣が定める疾患があり、噛み合わせの問題がある
  2. 永久歯の前歯と小臼歯のうち3本以上生えてきていない
  3. 顎変形症と診断されている

いずれの場合も保険で治療を受ける場合にはさまざまな条件があるため、一度クリニックで相談してみるのがベストでしょう。

参考:日本矯正歯科学会ー矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは(外部リンク)

主婦でも矯正費用を支払うコツ

主婦の歯列矯正で最もネックとなるのが費用面ですよね。お仕事をされていない専業主婦の場合はなおさら。家計をやりくりして費用を捻出しなければなりません。

とはいえ、歯列矯正は時間がかかるので、お金が貯まるまで待つのも時間がもったいないかもしれません。

次にご紹介する方法を活用すれば、矯正費用の負担を軽くしたり、貯金がなくても治療を始められる可能性があります。

①医療費控除

「医療費控除」とは、支払った医療費が一定額を超えた際に受けられる所得控除のこと。納める税金が少なくなるので家計の負担を減らせます。

家計全体の負担が少なくなることで、ご主人に治療の承諾を得やすくなる可能性もありますね◎

お仕事をしていて扶養に入っていない場合には、ご自身で所得控除が受けられますので、その分実質の矯正費用負担が軽くなることになります。

詳しい条件やいくら戻ってくるのか、申請方法などについて分かりやすく記事にまとめました。これを見ておけば医療費控除のことがカンタンに理解できます◎

関連コラム:マウスピース矯正で医療費控除は使えるの?

②分割払いを利用

実は、歯列矯正でも『分割払い』が可能◎ 近年では現金以外にもさまざまな支払方法が選べるようになり、お金が貯まっていなくてもすぐに治療が始められるかもしれません。

対応している分割払いの方法は、クリニックによって大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切。主な分割払いの方法は以下の3つ。

  1. 院内分割払い
  2. クレジットカードの分割払いやリボ払い
  3. デンタルローン

※デンタルローンとは、歯科治療専用のローン契約。歯科医院でおこなわれる治療費を、信販会社などにいったん立替払いしてもらい(または銀行など金融機関から借り入れ)、患者さんがその治療費+手数料(利息)を分割払いで月々返済していくという仕組みです。利用できるのは、18~20歳以上の安定した収入のある方で審査に通った場合に限られます。

それぞれの分割払い方法の特徴やメリット・デメリットについて、こちらのコラムに詳しくまとめました。

関連コラム:矯正費用は分割払いできる!学生や主婦でも大丈夫?費用負担を軽くするコツもご紹介


ただし、ご自身での収入がなかったり、アルバイトやパートなどの場合、矯正費用の分割払いができるのか心配になりますよね。結論、専業主婦やパート勤務の方でも、審査に通れば分割払いは可能なケースもあります。

ただし、すべての支払い方法が選べるわけではありません。それぞれの場合について解説します。

専業主婦の場合

専業主婦でアルバイトやパートなどの収入がない場合、ご自身のみでローンを組むことはできません。

しかしながら、院内分割払いでは相談次第で分割払いが可能なケースもあります。また、デンタルローンの中には、配偶者名義での申し込み、あるいは配偶者が連帯保証人になることで申し込みができる場合も。この場合、配偶者の収入が審査の対象となってきます。

クレジットカードの分割払いの場合、支払い限度額に注意が必要。矯正費用が支払い限度額に収まるのであれば利用できますが、そうでない場合は他の支払い方法を選んだほうが良いです。

アルバイト・パートの場合

アルバイトやパートの場合、まず院内分割払いは相談次第で利用できることが多いです。

クレジットカードについては学生の場合と同様、限度額が10万円程度の場合が多いので、矯正治療費に使用するのは難しいかもしれません。

デンタルローンは、18歳以上かつ固定シフトなどで安定した収入があり、信用情報などに問題がなければ利用できる可能性があります。

もし行きたいクリニックがデンタルローンに対応していない場合、クラウドローンで自分にあったローンを探すのもオススメ。

ネットからの申し込みのみで、複数のローンを比較することが出来ますよ。

参考:クラウドローン - 低金利ローンのマッチング&比較サービス

③クリニック選びにこだわる

実は、矯正費用の負担を減らす上で一番重要なのはクリニック選びです。

できれば安い値段で治療を受けたいと考える人も多いですよね。ですが、安いだけでクリニックを選ぶのは非常に危険。

高額だから必ずしも良いというわけではありませんが、腕のいい先生が安く治療を請け負っていることはほとんどないからです。高品質・高水準の治療を提供するため、ある程度の料金設定をしていることが多いです。

安くても経験が少ないクリニックだと、治療計画通りに矯正が進まず追加費用がかさんでしまうかもしれません。最悪の場合、他院で矯正治療をやり直し、高額な矯正費用を2回払う事態になる恐れもあります。

経験豊富なクリニックを見極めるには、以下のポイントをチェック。

  • 矯正事例数が豊富にある
  • 矯正の経験年数が長い
  • 矯正歯科医が常勤している
  • 先生がどんな質問にもしっかり答えてくれる。あいまいな回答や自信なさげな回答をしない。

クリニックHPや相談時の先生の様子を見て判断しましょう。

関連コラム:

私の治療はいくらかかる?歯科医にタダで相談してみる

歯列矯正で自分の希望が叶うかどうか分からない状態でクリニックにお金を払って相談するのは勇気がいりますよね。アットスマイル矯正なら歯科医との初回相談が無料!

「自分は歯列矯正でどうなる?」「費用や期間はどれくらい?」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。歯並びの状況にもよりますが、予算に合わせた治療計画・お支払方法の提案が可能な場合も。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

主婦になってから歯列矯正するメリット

治療のルールを守りやすい

矯正治療を成功させるためには、きちんと治療に通うことをはじめ、患者さん自身でも気をつけなければならないポイントがいくつかあります。

例えばワイヤー矯正であれば、複雑な装置が歯に装着されているため、丁寧なブラッシングを行うことが必要。マウスピース矯正は、1日約22時間以上マウスピースを装着しなければなりません。矯正中に急な会食や飲み会などが頻繁に入ると、ルールを守るのが大変です。

主婦の場合、学生やサラリーマンよりも比較的お家にいる時間が長く、規則的な生活がしやすいです。そのため、きちんとブラッシングの時間が取れたり、矯正治療のルールを守りやすいことが大きなメリットと言えるでしょう。食べやすい食事を選ぶこともできます。

クリニックに行くのにも、予約の取りにくい土日や夜間診療に限定されずに、比較的空いている平日の日中などにも通えることでスムーズに治療が進められたり、急なトラブル時にも対応しやすいです。

次年度の保育料や住民税が安くなる可能性がある

お子さんがまだ小さく保育園に通っているご家庭もあるでしょう。

保育園の保育料は所得税によって決まりますが、医療費控除を行った後の所得税額によって決まる市区町村がほとんどです。

矯正治療で医療費控除が認められれば、所得税額が少なくなって次年度の保育料が安くなる可能性もあります。

※市区町村によって保育料の算出方法が異なることがあるので確認が必要です。

また、医療費控除を申告すると、所得税だけではなく住民税も減額されます。住民税の減額を受けるために再度申請する必要はありません。

親子で治療を受けるのも◎

子どもが歯列矯正を始めたことをきっかけに、自分も治療したいと思う親御さんも多いです。逆のパターンもあるでしょう。

親子で矯正治療を受けていると、一緒に歯並びの変化を感じたり、違和感やわずらわしさなどがあってもお互いに励まし合ったり食事の工夫などもしやすいため、モチベーションが保ちやすいというメリットがあります。親子のコミュニケーションにも◎

矯正治療は期間のかかるものなので、その間モチベーションを継続できるかどうかは、治療の仕上がりのカギとなる大切なポイントです!

また、親子で歯に関する知識やお口のケアに対する意識が高まることで、自分だけでなく子どもの将来の健康にも好影響となるでしょう。

ただし、費用がさらにかかることになりますので、資金計画やライフプランをしっかりと考慮する必要があります。

関連コラム:子どもの歯列矯正と大人の歯列矯正って何が違う?期間や費用は変わってくるの?

※16歳未満のお子さんは歯根が成長途中のため、アットスマイル矯正でのマウスピース矯正は適用外となります。

初対面の人と会う機会が少ない

営業マンや接客業に比べて、主婦の場合は毎日のように初対面の人と顔を合わせるといった機会は少ないでしょう。専業主婦であればなおさら、近所の人や子ども関係の知人など、顔見知りとの交流がほとんどになる方もいるでしょう。

そのため、周りの目を気にせず歯列矯正を開始することができます。

もしパートや仕事で人と会う機会が多い方や、顔見知りでもバレたくないという方には、目立ちにくいマウスピース矯正がオススメです。

マウスピース矯正は「アットスマイル」
  1. 透明なマウスピースで目立たない矯正
  2. 世界34カ国以上で使われているマウスピース「クリアコレクト」を採用
  3. 初回相談0円。矯正費用の目安は30~60万円

アットスマイル矯正HP

主婦の歯列矯正 よくある質問

転勤族でも矯正できる?

歯列矯正は長い期間をかけて行うため、ご主人が転勤のあるお仕事の場合は、引っ越した場合の治療についても考えてクリニックを選ぶ必要があります。

例えば、グループ医院や提携医院がいくつもあるところであれば、システムが整っておりスムーズに転院できる場合があります。事前に転勤先が分かっているのであれば、そちらでクリニックを紹介できるか予め聞いておくのもよいでしょう。

一方で転院については全く対応してくれないクリニックもあります。事前にホームページ等で明記されているかチェックしたり、カウンセリングなどの際に必ず問い合わせておくようにしましょう。

また、治療費の支払いは治療が済んでいるところまでで、治療していない分は返金してもらえることが多いです。ただ、すでに作られた装置やマウスピースの分は返金に対応してもらえない場合もあります。 返金については、治療前に交わした同意書・契約書に則って行われますので、しっかり確認しておきましょう。

なお、日本臨床矯正歯科医会や日本矯正歯科学会に所属している医院であれば、転院における治療費の返金額について、学会で示されている基準に沿って決めている医院が多いです。

参考:

引っ越す可能性のある場所が分かっていて、なおかつ遠方でないのであれば、現住所からも引っ越し先からも通える地域で歯科医院を選ぶのもアリ◎転院のリスクを下げられます。

関連コラム:歯列矯正中の引っ越し・留学、どうする?!転院?費用は?気になるポイントを総まとめ!

費用を抑えたいので部分矯正でもいい?

部分矯正は、前歯など一部の歯のみを動かす矯正方法。歯1~2本から、犬歯から犬歯までの前歯6本(上下合わせて12本)を対象とすることが多いです。

確かに全体矯正に比べると部分矯正は費用面や治療期間のハードルが低く、始めやすいメリットがあります。気になる前歯を治すだけでも、自信につながることもありますよね。

前歯が並ぶスペースがわずかに足りないような、ごく軽度の歯並びのズレや、矯正後の後戻りなどの症例であれば、部分矯正で治療できることもあります。

ただし、歯を並べるスペースが大きく足りない重度の歯列不正や、骨格・噛み合わせに問題があるケース、奥歯や舌の癖に問題がある開咬や過蓋咬合などには不向きであることがほとんどです。

全体矯正が必要なケースを無理に部分矯正で治そうとすると、イメージ通りの仕上がりにならない可能性があります。さらに、歯が弱ってしまったり、噛み合わせがさらに崩れて別のトラブルが発生したり、結局後戻りを起こしてしまうおそれも。

部分矯正で満足いかずに再び全体矯正で治療するとなれば、余計に費用ががかる可能性もあります。ご自身にとって何が大切なのか、歯科医師と十分に相談し、部分矯正のデメリットも理解したうえで慎重に判断するようにしましょう。

関連コラム:部分矯正なら安くできる?デメリットはあるの?症例もあわせてご紹介します!

育休中に矯正したい

今まで仕事が忙しくて時間がなかったものの、育休中はプライベートな時間が増えることで歯列矯正を検討している方も多いでしょう。

育休中に歯並びをキレイにすることで、じっくりと治療に臨めたり、仕事を復帰した後で自信を持てる可能性もあるでしょう。

出産後、およそ6~8週のあいだは「産褥期(さんじょくき)」といって体が妊娠前の状態に戻るまでに回復に努める期間があります。個人差はありますが、この期間が過ぎて体調に問題がないようなら歯列矯正を始めて大丈夫です◎

ただ、自分の心身を休ませながら慣れない赤ちゃんのお世話をすることが人によっては難しく、子育てが大きな負担になることもあります。決して無理はせず、心身ともにしっかりと回復してから治療に臨みましょう。

また、歯列矯正の治療期間は、おおよそ約1~3年です。育休中に終わる方もいれば、終わらない場合も想定しておく必要があります。職種によっては矯正装置が目立つことがNGの場合もあるので、ご自身の職場の規定を確認した上で、矯正装置を検討すると良いでしょう。

関連コラム:育休中の歯列矯正で注意したい事とは?仕事復帰前に終わる?産後いつから治療できるの?疑問を徹底解説!

まとめ

主婦になってからでも、歯列矯正は決して遅くはありません!

家事や育児のなかで自分と向き合う時間ができることにより、ご自身の美や健康への意識を高めることができるでしょう。

歯並びがキレイになって笑顔が増えれば、それは家族全体の笑顔にもつながります!たかが歯並びではないのです!

とはいえ費用の負担は少しでも軽くしたいですよね。そんな方のためにアットスマイル矯正では、無料で歯科医師と相談できる機会をご用意しています。

具体的な費用や治療期間、最適な治療方法をはじめ、矯正治療においての疑問や心配事などもじっくりお話ししてみてください!

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アットスマイル矯正についてざっくり紹介

  1. 透明で目立たないマウスピースを使った歯列矯正
  2. 世界34ヶ国以上の歯科医院で使われているマウスピースを採用
  3. 前歯だけでなく歯並び全体を矯正することが可能
  4. マウスピース矯正の経験豊富な歯科医院とのみ提携
  5. 全国さまざまなエリアに提携医院があります
  6. 目安金額30~60万円。分割払いやデンタルローンにも対応

アットスマイル矯正HP

厳しい基準を満たしたクリニックとのみ提携

アットスマイル矯正では、不安なく歯列矯正をご検討いただけるよう、担当医の治療実績・経験はもちろん、人柄、治療に適した設備、衛生環境など、独自の厳しい基準を満たした医院とのみ提携しております。

  1. 患者さんのご希望や予算と向き合った治療をご提案します。

  2. 患者さんの不利益となる誇大表現を行いません。

  3. 料金と治療の流れをできる限り明確にします。

  4. 無理な勧誘は行いません。

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関連コラム:歯列矯正は安くなる?矯正費用の負担を減らす方法5選!貯金無しでも始めたい人は必見!

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アットスマイル矯正では出っ歯やガタガタの矯正はもちろん、奥歯のかみ合わせの矯正にも対応しています。横顔のEラインでお悩みの方もお気軽にご相談ください。



治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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