歯列矯正

30代-40代でも歯列矯正は遅くない!どんな人がしてる?メリットは?

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歯並びを整えることで口元やフェイスラインが美しくなると言われる歯列矯正。

しかし歯列矯正を行うことで得られるのは、きれいな歯並びだけではありません。実は虫歯や歯周病を防いだりと健康にも効果があるのです。

目次

そもそも30-40代でも歯列矯正は可能?

結論から言うと30代‐40代でも歯列矯正は可能です。

子どもが治療するイメージが強い歯列矯正ですが、特に適齢期はありません。確かに成長期の子どものほうが歯の移動は早いです。

しかし、経済的に余裕が出来て自分の時間を持てる30代‐40代のほうが治療計画を立てやすいです。また、歯並びを治したいという治療に対する意識が高く、治療がスムーズに進む傾向にあります。

どんな人が歯列矯正をしているの?

データ参照元:政府統計の総合窓口(e-Stat) 平成29年患者調査 歯科診療所の推計患者数,年齢階級 × 性・歯科分類別(外部サイト)

厚生労働省が行った2017年(平成29年)10月の患者調査によると、歯列矯正を行っている成人の約半数が30代以上です。

30代-40代で矯正治療を始める理由は多種多様。例えば次のようなものが挙げられます。

  • 若いころよりも歯並びが悪くなったから
  • 子どもと一緒に矯正を始めた
  • お金と時間に余裕ができたので、ずっと気になっていた歯並びのコンプレックスを解消したい
  • 虫歯や歯周病の治療で受診したのをきっかけに、お口の健康が気になるようになった

30代以降はお肌のトラブルのみならず、虫歯やかみ合わせ・歯周病などお口のトラブルが目立つようになる時期でもあります。

歯並びを整えることでしっかり噛めるようになったり、歯磨きがしやすくなります。これにより、口元の美しさと一緒にお口の健康も手に入れることが可能です。

30代-40代で歯列矯正を行うメリット

30代‐40代では様々な体の変化とともにお口の環境も変化するため、矯正治療によって得られるメリットは大きいです。

歯並びを整えて美しい口元をキープ

歯列矯正を行うことによって口元が美しくなります。人によってはコンプレックスを解消でき自信がつきます。

また、人前に出ることが多い仕事に携わっている方の場合、綺麗な歯並びと美しい口元はビジネスの場でも好印象です。

歯並びの影響でほうれい線が目立っている場合は歯列矯正を行うことで解消されるケースもあります。※個人差があります。

関連記事:歯の矯正をすると顔が変わるって本当?顔が変わりやすい歯並びってどんなもの?

30代-40代以降に増える歯周病の予防に繋がる

データ参照元:歯の喪失の原因 | e-ヘルスネット(厚生労働省)(外部サイト)

成人が歯を失う原因として一番多いのが歯周病です。

30代、40代になってくると虫歯よりも歯周病が発生、進行しやすくなってきます。歯周病の怖いところは自覚症状がないこと、そしていずれ歯を支えていた歯肉がやせ衰えて歯が抜け落ちてしまうことです。

歯周病を防ぐためには正しい歯磨きで汚れやプラークをしっかりと除去することが基本です。歯並びがガタガタだと歯ブラシが当てづらくてプラークが落とせず歯周病になってしまうケースは多いです。

歯並びを整えることで歯磨きがしやすくなり、歯周病予防にも繋がります。

かみ合わせを良くして歯の早期脱落を防ぐ

歯並びが悪いと、かみ合わせのバランスも悪いことが多く、かむ力が特定の歯に集中してしまいがちです。長い期間そのような状態が続くとその歯がダメージを受けて抜けてしまう事態に陥ります。

歯列矯正で歯並びを整えると、自然とかみ合わせも改善しますので歯にかかる力が分散して特定の歯に過度な力がかかるのを防ぎます。

矯正治療を行うことで、歯を長持ちさせることができるようになるのです。

口臭予防にも良い

口臭の原因には、お口の中の状態だけではなく、食事やストレスなど様々なことが考えられます。特に清掃不良によるお口の中の汚れは、歯周病も引き起こしやすく、口臭の大きな原因の一つです。

歯並びを整えることで磨き残しが減り、清潔なお口をキープできるようになるため口臭が改善します。

また、近年30代-40代以降になるとドライマウスの自覚症状がある人が増えてきています。

唾液が出ないためにお口の中が乾いてしまうドライマウスですが、よく噛むことで唾液の分泌を促し乾燥を防ぐ効果もあります。

歯列矯正でかみ合わせが整うとしっかり噛めるようになるので、お口の中の乾燥状態を防ぐことにも繋がります。

30代-40代で歯列矯正を行うデメリット

矯正治療において一般的に広く使われているのが歯の表面にワイヤーを装着する矯正装置です。

ですがワイヤー矯正の場合、器具がオモテ面で目立つため”矯正している”というのがパッと見で分かってしまいます。矯正装置の見た目が気になって、治療中あまり人前で笑うことが出来なくなってしまった、なんてことも。

実は目立たない矯正治療も存在しますので、見た目が気になる方はそちらがオススメです。

見た目を気にしなくてOK!目立たない矯正方法を表でまとめてご紹介

ワイヤー矯正(表側)のほかに、見た目を気にしなくてもいい矯正装置には、次の3つがあります。

  • ワイヤー矯正(白色)
  • ワイヤー矯正(裏側)
  • マウスピース矯正

それぞれどんな矯正方法か詳しくはこちらからご覧いただけます。

関連記事:こっそり目立たず始められる方法も!歯列矯正の種類

そのほか気になる期間、価格、痛みについてワイヤー矯正(表側)と一緒にご紹介します。

矯正装置  の種類ワイヤー矯正(表側)ワイヤー矯正(白色)ワイヤー矯正(裏側)マウスピース矯正
治療期間1年〜3年程度1年〜3年程度1年〜3年程度5カ月〜2年程度
価格60~120万円80~140万円100~170万円10~130万円
痛み慣れるまでワイヤーで引っ張られる痛みがある・唇を傷つけやすい慣れるまでワイヤーで引っ張られる痛みがある・唇を傷つけやすい歯の裏側に装着するので、舌や粘膜に痛みが出やすい強く痛むことはほとんどない

※期間、価格、痛みは歯並びの状態によって個人差があります。

子育て世代は生活や資金面に問題が生じる場合も

30代-40代以降はそれぞれ異なるライフスタイルを確立していることが多いです。

中でも妊娠を希望していたり、現在子育てをしている場合には少し注意が必要です。

もの歯並びが気になったとき、自分よりも子どもの歯並びを矯正させてあげたいと思う親御さんは多いのではないでしょうか。矯正治療は決して安い費用ではないので、自分も子どもも矯正治療をするとなると費用も2倍になってしまいます。

親子で歯列矯正を行うメリットとしては、一緒に治療をするので親も子もモチベーションが高くなり、治療が良い方向に進みやすいことが大きいでしょう。

二人三脚で頑張ることができるので、コミュニケーションにも役立つはずです。

費用の心配をすることなく治療に臨めるよう、しっかりと生活資金を見直して資金の計画を立てるようにしましょう。

まとめ

30代-40代になると見た目の美しさだけではなく、健康面でのトラブルも気になってきます。

歯列矯正は美容やアンチエイジングの側面だけではなく、お口の健康維持に役立つので大変オススメです。

@smileでは、無料のカウンセリングをご用意しています。

治療前のカウンセリングで不安や疑問を解消し、是非自身のライフスタイルに合った矯正方法を検討してみてくださいね。

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