歯列矯正

大人の歯列矯正はやめた方がいい?デメリットや後悔しないコツをご紹介

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歯列矯正は高額ですし、子どもの頃にやる方が大半だからこそ「大人の歯列矯正はリスクがあるのでは?」と心配になってしまいますよね。

結論から言うと大人の歯列矯正は…

  • 場合によっては後悔するケースもある
  • 基本的には歯列矯正はメリットが多い
  • 大人でも歯列矯正できる。50代以上でやる方もいる。

といった感じです。詳細については記事でご紹介しますので、ぜひご覧ください。


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目次

結論:成人矯正をやめた方がいい人はこんな人

  • お金のかかるライフイベントを控えている人
  • 妊娠・出産を計画している人
  • 引っ越しを控えている人
  • 定期的な通院やこまめな歯磨きなどの習慣が難しい人
  • 痛みに弱い人
  • 抜歯に抵抗感がある人
  • セットバック等の整形手術を予定している人

上記に当てはまる人は歯列矯正をするかどうか考え直した方がいいかもしれません。ただし、注意事項を守ることで問題なく歯列矯正ができる場合もあります!

「歯列矯正を諦めたくない」という方は対処法も解説していきますので是非ご覧ください。

お金のかかるライフイベントを控えている人

歯列矯正は目安として約10~170万円程度かかります。かなり振れ幅があるのは、どれくらい費用が必要になるかは個人差が大きいからです。実際にいくらかかるかは、歯科医に診断してもらう必要があります。

関連記事:大人の歯列矯正にかかる費用の目安は?安く済ませるコツはある?分割払いはできる?

大人の場合は歯列矯正以外にもお金のかかるものがたくさんあります。

  • 車のローン
  • 家の住宅ローン
  • 子どもの養育費・教育費
  • 趣味代
  • 両親への仕送り・介護費用

歯列矯正で数十万~百万円程度使うと、大事なタイミングでお金が無い、という事態にもなりかねません。

ただし、歯列矯正は安く済ませるコツがあったり、分割払いでお金の減りをゆるやかにする事ができます。詳しくは下記の記事で解説しています。

関連記事:お金がないけど歯列矯正したい!貯金なしでもOK?安く矯正できる?矯正費用の負担を減らす方法5選!

こういった工夫をすれば、他の出費との兼ね合いも取りやすくなります。是非検討してみてください。

妊娠・出産を計画している人

基本的には、妊娠中でも歯列矯正はできます。ただし注意点が多く、矯正を途中でやめる必要性が出てくることも。妊娠の可能性がある場合は事前に産婦人科医、歯科医へ相談しましょう。

妊娠中でも歯列矯正は可能ですが「出来るだけ不安のない状態で出産に臨みたい」「心配性だからストレスが溜まりそう」といった方は控えた方がいいかもしれません。

お子さんと一緒に歯列矯正する、というのも親子で矯正を一緒に頑張れるのでお勧めですよ。

引っ越しを控えている人

歯列矯正は定期的な通院が必要です。ワイヤー矯正であれば1カ月に1回ワイヤーを調整する必要がありますし、マウスピース矯正であっても問題が起きていないか1~3カ月に1回経過観察が必要です。

関連記事:歯列矯正中の引っ越し・留学、どうする?!転院?費用は?気になるポイントを総まとめ!

矯正中に引っ越しするとなると、矯正を中止する必要があったり転院先を探す必要が出てきます。以前と同様の治療を受けられなかったり、お金が必要以上にかかることも。

出来れば、歯列矯正は引っ越し先で始めるのが良いでしょう。面倒が無くスムーズに治療を進められます。

定期的な通院やこまめな歯磨きなどの習慣が難しい人

矯正中は普段よりも虫歯になりやすいと言われています。特にワイヤー矯正の場合は矯正装置に食べ物が絡まり、歯磨きもしづらくなります。

普段よりも汚れが溜まりやすいため、細心の注意を払って歯磨きをする必要があります。

また、矯正装置の調整や経過観察のため、1~3カ月に1回の通院も必要です。こういった習慣を続けるのが苦手な方は、歯列矯正には向いていません。

痛みに弱い人

歯列矯正は歯を動かす都合上、痛みが生じます。基本的には矯正装置を交換した3~7日程するとほとんど治まってくることが多いです。

また、ワイヤー矯正よりもマウスピース矯正の方が比較的痛みは少なく済みます。ワイヤー矯正では1カ月ごとに一気に歯を動かしますが、マウスピース矯正では1~2週間ごとに少しずつ動かすので痛みが分散されやすいです。

関連記事:マウスピース矯正って痛いの?痛みの原因や対処法、ワイヤー矯正との比較についてもご紹介

歯列矯正は我慢できる痛みであることが大半ですし、痛すぎて矯正を辞めるケースはあまり聞きません。最初は痛くても徐々に薄れていきます。

もし心配な場合は痛み止めを処方してもらう、といった対策も良いでしょう。

抜歯に抵抗感がある人

小さな子どもの場合はアゴの成長する力を使って矯正できるので抜歯は不要である事が多いです。

一方、大人はアゴの骨の成長が止まっているので、歯を並べるスペースを作るために抜歯する事があります。主に下記の歯を抜歯することが多いです。

  • 前から4番目の歯(上下左右合わせて4本)
  • 親知らず(上下左右合わせて4本)

人によっては上記すべて抜くこともあれば、まったく抜く必要のない人もいます。大人だからっと言って抜歯が絶対に必要というわけではありません。

関連記事:歯列矯正って抜歯するの?抜歯しなくていい歯並びはある?

ただし、抜歯が必要なのに抜かずに矯正すると歯が収まりきらず出っ歯になってしまうことも。医師としっかり相談しておくことが大切です。

セットバック等の整形手術を予定している人

セットバック等の整形手術をやる予定の方は注意が必要です。抜歯を伴う歯列矯正を先に行ってしまうと、セットバックができない可能性が高いです。なぜなら、セットバックで抜歯する歯と歯列矯正で抜歯をする歯は、基本的に前から4番目の歯と決まっているからです。

手術ができたとしても、骨の削る量や移動できる量が限られてしまい、リスクのほうが高くなってしまうことが多くなります。

セットバックと歯列矯正の両方を考えている人は、以下のどちらかで治療を進めるのがいいでしょう。

  • 先にセットバックを行う
  • 非抜歯の歯列矯正を行ってからセットバック手術を受ける

関連記事:セットバックと歯列矯正、私に向いているのはどっち?メリットとデメリットは?治療方法を徹底比較します!

一方で歯列矯正を済ませてから、整形手術をやった方がいいケースもあります。

実は歯列矯正によって横顔のEラインが変わることがあります。また、歯列矯正によって口元の印象が変わることで、相対的に鼻や目の印象が変わって見える事もあります。そのため歯列矯正を済ませてから、鼻や目の整形手術をした方がやりすぎを防いで顔全体のバランスを取りやすい、と言っている方もいます。

施術の順番については、体の状況や本人の希望によっても変わってくるので専門家に相談しながら決めた方が良いでしょう。

関連記事:

私は矯正しても大丈夫?やめた方がいい?

ご自身が歯列矯正をすべきかどうかは歯科医師に相談するのが近道!

なぜなら歯の動きは、歯根や歯の周りの骨、アゴや骨格などを総合的に見て、歯科学的な観点で考える必要があるからです。そのため費用感や希望通り歯列矯正できるかどうかも歯科医に聞く必要があります。

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「自分は歯列矯正をするべき?」「費用や期間はどれくらい?」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

子どもの矯正と大人の矯正の違い

歯列矯正における子どもと大人の違いを表にまとめました。

歯列矯正を行う時期 子ども 大人
矯正期間
乳歯から永久歯に生え変わる時期の治療(6~7歳ごろから)に加え、永久歯に生え変わってからの治療(14歳ごろから)があるので治療期間が長い


永久歯が生えそろっているので個人差はあるが1年~2年半程度で治療が終わることが多い
費用 5~100万円程度 10~150万円程度
痛み 装置の種類や個人の痛みの感じ方によって異なる 装置の種類や個人の痛みの感じ方によって異なる
特徴 アゴの成長を歯列矯正に利用する 歯を綺麗に並べるスペースを作って歯並びを整える

関連記事:子どもの歯列矯正と大人の歯列矯正って何が違う?期間や費用は変わってくるの?

子どもの歯列矯正は「アゴの成長を活かした矯正ができる」「比較的歯が動きやすい」といったメリットがある一方で「治療期間が長い」「子ども本人のモチベーションを上げるのが難しい」といったデメリットもあります。

大人になってからの歯列矯正は手遅れという事はありません。大人の歯列矯正ならではの良い所もあります。

実は間違っている大人の歯列矯正の勘違い

実は大人の歯もちゃんと動く!50代以上で矯正する方も

成長期の子供の方が歯の移動がはやいのは言うまでもありません。しかし、大人の歯の動くはやさは成人以降あまり変わりません。50代以上の方が歯列矯正を始めるケースもあります。

大事なのは始める年齢よりも、口内の健康状態。ご高齢の方でも口周りが健康であれば歯列矯正を始められます。

大人になっても、出っ歯や受け口、ガタガタな歯並びは治すことができます。

30代-40代の矯正事例

アットスマイル矯正のマウスピースを使った矯正事例です。透明なマウスピースなので目立たず矯正できます。画像クリックで詳細をみれます。

マウスピース矯正によりデコボコになっていた歯並びが綺麗になった症例です。



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アットスマイル矯正とは?

実は大人の方が治療がスムーズな面も!

子どもは成長に伴い歯やアゴの大きさがどんどん変わっていきます。そのため計画を見直す必要があったりして思った以上に時間がかかることも。子ども時代の大半を矯正装置をつけて過ごす場合もあります。また幼い分、歯磨きが十分にできず虫歯になって矯正が中断になってしまう事も。

大人の矯正であれば、アゴの成長が終わっているので治療計画も立てやすく1~2年半程度で終わります。歯列矯正の重要性を理解していてモチベーションも高いので、歯列矯正への協力も積極的です。歯磨き等のケアもしっかりやる方が多いので、虫歯で矯正中断といった事態も少なく済みます。

関連記事:歯列矯正は大人になってもOK!大人の矯正のメリット・デメリットとは?

実は歯列矯正をやっている大人は意外に多い!

子どもの頃に矯正をやっている方が多いのは間違いないのですが、実は矯正している方の約4割が20代以上なんです!

データ参照元:政府統計の総合窓口(e-Stat) 平成29年患者調査 歯科診療所の推計患者数,年齢階級 × 性・歯科分類別

最近では透明なマウスピースを使った矯正や裏側ワイヤー矯正など目立ちにくい矯正もあるので、目立たずこっそり始められます。

大人の歯列矯正のメリット・デメリット

〇 メリット

・口元の印象が変わり、笑顔が増えやすい
・噛み合わせが良くなり、老後も歯が残りやすい
・虫歯や歯周病予防に繋がる
・よく噛んで食べれるようになるので胃腸の負担が軽減しやすい

× デメリット

・治療中は痛みや違和感がある
・費用が安くはない

費用が高い、痛みがある、といったデメリットはあるものの、基本的には歯列矯正はメリットの方が多いです。

歯列矯正によって口元の印象が良くなる事はもちろん、老後の健康にも繋がります。

【80歳までに20本の歯が残っている人】

  • 出っ歯(上顎前突):15%
  • 反対咬合:0%
  • 開咬:0%
  • 綺麗な歯並びの人(正常咬合):84%

綺麗な歯並びの人は8割近く歯が十分に残っているのに対し、出っ歯や反対咬合、開咬などの歯並びの場合は歯が十分に残っていないというデータもあります。

矯正費用については分割払いやデンタルローンで支払うことも可能です。

関連記事:お金がないけど歯列矯正したい!貯金なしでもOK?安く矯正できる?矯正費用の負担を減らす方法5選!

大人の歯列矯正で後悔しないコツ

実績のあるクリニックを選ぶ

歯列矯正で後悔しないコツは技術力のあるクリニックで治療してもらう事です。実績のあるクリニックを選ぶ基準としては下記が挙げられます。

  • 矯正の症例数が多い、症例写真が多い
  • 矯正をやってきた経験年数が長い
  • 質問をした時の受け答えがしっかりしている

アットスマイル矯正では、不安なく歯列矯正をご検討いただけるよう、担当医の治療実績・経験はもちろん、人柄、治療に適した設備、衛生環境など、独自の厳しい基準を満たした医院とのみ提携しております。気になる方はまず無料カウンセリングへお越しください。

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アットスマイル矯正とは?

雰囲気の合う先生を選ぶ

たとえ技術力のある先生でも、偉そうだったり、人気過ぎてあまり相談の時間が取れなかったりすると、治療中に気になることがあっても相談しづらくなります。

矯正の先生は1~2年間近くお世話になる人です。気が合わないと歯列矯正のモチベーションも落ちてしまいます。先生との相性やクリニックの雰囲気も合わせてチェックすることが大切です。

通いやすいクリニックを選ぶ

クリニックには1~3カ月に1回の頻度で通う事がほとんど。また、矯正装置が壊れるといったトラブルが起きた時にすぐ対応してもらう必要があります。

そういった時、遠方のクリニックだと何かと不便です。できるだけ家や職場から近いクリニックを選んだ方がいいでしょう。

関連記事:矯正歯科はどう選ぶ?良いクリニックの選び方と気を付けるべきポイント

まとめ

大人になってからの歯列矯正は手遅れ、というのは間違った認識です。大人になっても歯はちゃんと動きます。

最近では透明で目立たたないマウスピース矯正や、高額な矯正費用を分割払いやデンタルローンで支払うことも出来たりと矯正しやすい環境が整っています。

アットスマイル矯正では歯科医との相談を無料で受けられます。気になる費用や治療内容などについてもご相談いただけます。

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アットスマイル矯正についてざっくり紹介

  1. 透明で目立たないマウスピースを使った歯列矯正
  2. 世界34ヶ国以上の歯科医院で使われているマウスピースを採用
  3. 前歯だけでなく歯並び全体を矯正することが可能
  4. マウスピース矯正の経験豊富な歯科医院とのみ提携
  5. 全国さまざまなエリアに提携医院があります
  6. 目安金額30~60万円。分割払いやデンタルローンにも対応

アットスマイル矯正HP

厳しい基準を満たしたクリニックとのみ提携

アットスマイル矯正では、不安なく歯列矯正をご検討いただけるよう、担当医の治療実績・経験はもちろん、人柄、治療に適した設備、衛生環境など、独自の厳しい基準を満たした医院とのみ提携しております。

  1. 患者さんのご希望や予算と向き合った治療をご提案します。

  2. 患者さんの不利益となる誇大表現を行いません。

  3. 料金と治療の流れをできる限り明確にします。

  4. 無理な勧誘は行いません。

  5. 信頼性の高い治療器具を使用します。

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ドクターインタビュー

アットスマイル矯正の料金

初回相談は0円!ご来院ごとの調整料も無料です。

矯正費用は、症例の複雑さや難易度によって変わります。具体的な料金については無料カウンセリングで歯科医に見てもらったうえでお聞きください。

料金ページ

関連コラム:歯列矯正は安くなる?矯正費用の負担を減らす方法5選!貯金無しでも始めたい人は必見!

アットスマイル矯正の矯正事例

アットスマイル矯正では出っ歯やガタガタの矯正はもちろん、奥歯のかみ合わせの矯正にも対応しています。横顔のEラインでお悩みの方もお気軽にご相談ください。



治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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