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歯列矯正による噛み合わせ治療を徹底解説!実際の症例写真と共に費用や期間をご紹介

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噛み合わせとは、上下の歯が噛んだときの歯の重なり方や位置関係を指します。上の歯が下の歯を軽く覆っている状態が正しい噛み合わせです。

噛み合わせが悪いと、顔の筋肉のバランスが崩れやすく、顔や身体が歪むことがあります。それだけではなく、顎関節症や肩こり、頭痛を引き起こすなど全身に悪影響を及ぼす可能性も。

歯列矯正で噛み合わせの治療を行うことで、歯並びが綺麗になってさらに全身の不調が改善されやすくなります。

今回のコラムでは、噛み合わせが悪くなりやすい歯並びや、実際に歯列矯正で治療した症例を紹介していきます。

自覚症状がなくても、噛み合わせが悪いことも意外とあります。記事ではセルフチェックのやり方も紹介しているのでぜひ確認してみてください。


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目次

理想の噛み合わせってどんな歯並び?

理想の噛み合わせは、以下の4つが合わさることが条件です。

  1. 歯のアーチがU字型
  2. 歯の真ん中の線(正中)が一致
  3. 犬歯~奥歯で上アゴの歯1本に対して下アゴの歯2本ですき間なく噛んでいる
  4. 上の前歯が下の前歯に2㎜覆いかぶさっている

鏡の前でカンタンにチェックできるので、ぜひ確認してみてくださいね。

特に、奥歯の噛む位置や、上下の歯の覆いかぶさる位置が大きくずれている場合は要注意!このタイプは噛み合わせに問題があることが多く、全身に悪影響を及ぼしている可能性があります。

噛み合わせが悪いと自覚症状がある方は、顔や身体の歪み、肩こり、頭痛、腰痛など全身の不調があるかどうかも同時にチェックしてみましょう。

噛み合わせの悪さと一緒にそういった不調がある場合は、歯列矯正を行うことで改善する可能性があります。

噛み合わせが悪くなる原因。どんな歯並びで噛み合わせが悪くなりやすい?

噛み合わせが悪くなってしまう原因は大きく分けて3つの要因に分類されます。

  1. 遺伝的な要因
    アゴが小さい・歯が大きい・上下のアゴのバランスが悪い…など
  2. 日常的な癖がある
    足を組む、頬杖をつく、歯ぎしりや食いしばりをしてしまう、口呼吸している…など
  3. 乳歯時期や生え変わり時期の要因
    虫歯や外傷が原因で乳歯が通常よりも早く抜けた、永久歯の数が少ない…など

また、噛み合わせが悪くなりやすい歯並びとして、以下のような症状が挙げられます。

  • 出っ歯
  • デコボコ
  • 歯と歯にすき間がある
  • 上下の歯が噛み合わない
  • 上下の歯の交叉
  • 上下の歯先端がぶつかる
  • 正中線のずれ
  • 上の歯が下の歯を覆い隠している

これらの歯並びの場合、奥歯の噛み合わせに問題があったり、前歯の噛み合わせにトラブルを抱えているケース、左右一方で噛み合わせが反対になっている場合など症状は様々。

実際にどんな方が噛み合わせの治療を行っているのか、ご紹介します。

実際に噛み合わせを治療した症例

アットスマイル矯正で実際に治療した例をご紹介します。画像クリックで詳細が確認できます。

反対咬合:男性

この方は前歯を中心に噛み合わせが反対でしたが、マウスピース矯正を行って噛み合わせが整いました。

反対咬合:女性

この方は、上下逆になっている前歯の噛み合わせを含めて、全体の噛み合わせを抜歯なしで整えました。

開咬:女性

この方は前歯が噛み合っていませんでしたが、マウスピースで治療を行い、しっかりと噛めるようになっています。

治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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噛み合わせの治療方法、費用と期間は?

噛み合わせの治療は、骨格に問題がない場合は歯列矯正で治療することが可能です。

歯列矯正は大きく分けてマウスピース矯正ワイヤー矯正の2つの方法があります。

費用は約10~170万円程度で、期間は約1~3年程度。個人差が大きい治療なので、費用や期間の幅があります。

それぞれの費用と期間の目安を表でまとめました。

矯正方法費用の目安期間の目安
マウスピース矯正約10~130万円約1~2年
ワイヤー矯正(表側)約60~150万円約1~3年
ワイヤー矯正(白色)約80~140万円約1~3年
ワイヤー矯正(裏側)約100~170万円約1~3年

※費用や期間はあくまで目安であり、個人差があります。

比較的、費用はマウスピース矯正の方が抑えられる傾向にあります。ワイヤー矯正では白色矯正や裏側矯正では費用が高くりやすいです。ワイヤーの色を目立たないものに変えたり、装置を舌側の歯に装着する技術が必要になるためです。

関連記事:お金がないけど歯列矯正したい!貯金なしでもOK?安く矯正できる?矯正費用の負担を減らす方法5選!

平均的な矯正期間については、マウスピース矯正の方がワイヤー矯正に比べて若干短くなる傾向があります。ですが、基本的にはどの矯正方法でもあまり差はないといっていいでしょう。矯正方法というより、歯並び次第で治療期間が変化するため、個人差が大きいです。

マウスピース矯正とワイヤー矯正、それぞれの特徴について詳しくは下記のコラムで解説しています。

関連記事:

私の場合はどんな治療が必要なの?どれくらいの費用が必要?

ご自身にどんな矯正治療が適しているかは、歯科医師に相談するのが近道!

なぜなら歯の動きは、歯根や歯の周りの骨、アゴや骨格などを総合的に見て、歯科学的な観点で考える必要があるからです。

アットスマイル矯正なら初回相談が0円!噛み合わせが悪い原因を特定し、どういった治療方法が適しているのか、一人一人に合った最適のプランをご提案。さらにアットスマイル矯正には、審美面についても考慮した矯正治療を行うドクターが在籍しています。

「自分は歯列矯正でどうなる?」「費用や期間はどれくらい?」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

歯列矯正中に噛み合わせが悪くなることがある?

矯正中は、歯を移動させているので噛み合わせが変化しやすいです。一時的に噛み合わせが変わるので、その違和感から「噛み合わせが悪くなった」と感じることがあります。

治療終盤になると歯並びが整ってくるので噛み合わせの違和感も解消します。大半の方は問題なく噛めるようになるようです。

ただし、治療の終わりが近いとき、あるいは治療が終わっても噛み合わせの違和感が強い場合は、何らかの問題が生じていることがあります。早い段階で担当医に相談するようにしましょう。

噛み合わせを治療すると良いこと5選

顔の歪みが改善することがある

噛み合わせが悪いと、左右の筋肉のバランスが崩れやすく、アゴがずれていることがあります。そのため、顔も歪んでいる可能性も大。

噛み合わせが改善することで左右の筋肉のバランスが整い、顔の歪みが改善しやすいくなります。

さらに、歯列矯正をすることで噛み合わせだけではなくガタガタだった歯並びも綺麗になるので、自然と笑顔に自信が持てるようになります。

しっかり噛めて消化活動がUP

噛み合わせが悪いと、実は食べる効率がとても悪いです。

しっかりと噛めないので、噛むのに時間が掛かったり、噛むのが面倒だと丸呑みに近い状態で食べ物を胃に運んでしまうこともあります。噛み合わせが悪い方は、その状態に慣れてしまっているので自覚症状がない傾向も。

歯列矯正で噛み合わせが改善することで、しっかりと良く噛めるようになるので、消化活動の助けになります。胃の負担が軽減されるため、健康増進に繋がるでしょう。

顎関節症の改善に繋がることがある

噛み合わせの状態が悪い方は、顎関節症を引き起こすリスクが高いです。アゴの関節に余計な負荷がかかるためです。

顎関節症の症状には、以下のようなものがあります。ご自身の状態をチェックしてみてくださいね。

  • 口が開けづらくなる
  • 食べ物を噛むとアゴが痛む
  • 口を開けたり閉じたりする際にアゴがカクっと鳴る
  • アゴが外れやすい

歯列矯正で噛み合わせを治療することで、アゴにかかる力が抑えられるようになるので顎関節症が軽減しやすくなります。

虫歯、歯周病、口臭の予防に繋がる

噛み合わせが悪いケースでは、歯並びがガタガタな傾向があります。歯ブラシがスムーズに当たる面積が少なくなるので、磨き残しが多くなりがち。歯に汚れが残ったままだと虫歯や歯周病だけではなく、口臭も誘発してしまいます。

噛み合わせを整えて歯並びが綺麗になると、歯磨きがカンタンにできるようになるでしょう。磨き残しがなくなることで、虫歯、歯周病や口臭のリスクが減ってお口の健康が保たれやすくなります。

全身の健康増進に

肩こりや頭痛でお悩みの方は、もしかしたら噛み合わせの悪さが原因かもしれません。

噛み合わせが悪いと、顎関節だけではなく肩や顔の筋肉にも負担がかかりやすいです。そのため、肩こりや頭痛、さらに腰痛や全身の歪みを引き起こすことが。とくに無意識のうちにグッと噛み込むクセがある方は要注意。知らないうちに肩や顔の筋肉に負荷をかけているので、肩こりや頭痛が悪化しやすいです。

歯列矯正で噛み合わせを治すことで、肩こりや頭痛などの改善に繋がることがあります。

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よくある質問

噛み合わせの調整でゴムかけはなぜ必要なの?

矯正治療中に、ゴムかけを行うことがあります。

ゴムかけとは、上下に装着した装置に医療用の小さなゴムを引っかける方法です。引っ張っられたゴムが戻る力を利用して、歯を上下や前後に動かします。

矯正装置のみでは難しい、細やかな力を加えることが可能です。噛み合わせのバランスを緊密に整えるため、最終的な仕上げとして用いられることが。

ゴムかけは、マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらでも行う可能性があります。

関連記事:マウスピース矯正のゴムかけって?期間は?痛い?かけ方のコツも教えます!

マウスピース矯正で噛み合わせが悪くなるって本当?

前歯のみのマウスピース矯正では噛み合わせ治療できませんが、奥歯まで矯正できるマウスピースであれば噛み合わせの治療が可能です。

そのため、基本的にはマウスピースによる全体矯正後は噛み合わせが整います。

ですがマウスピース矯正を行うことで、稀ではありますが噛み合わせが悪くなることも。

それは、マウスピースで歯が包まれている分、歯の噛み合わせの間にすき間が生まれるから。マウスピースの厚み分をドクターが考慮して治療計画を立てられるかどうかが治療を成功させるポイントになります。

厚みを無視して治療を進めてしまうと、その分の歪みが生じてしまう可能性があり、噛み合わせが悪くなってしまう原因になります。

歯列矯正を成功させるためには、信頼できるドクター選びが重要になってきます。

マウスピース矯正での噛み合わせが気になる方、歯科医院の選び方が気になる方は下記コラムを参考にしてくださいね。

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部分矯正で噛み合わせは治療できる?

部分矯正は、前歯12本のみを移動させて前歯の歯並びを整える矯正方法です。

そのため、奥歯の噛み合わせは治療できません。噛み合わせを含めた歯並び治療を希望する場合は全体矯正で治療するようにしましょう。

関連記事:部分矯正なら安くできる?デメリットはあるの?症例もあわせてご紹介します!

悪い噛みあわせを放置する悪影響

噛み合わせの悪さを放置していると、お口回りだけではなく、以下のように全身に様々な悪影響を及ぼしやすくなります。

  • 顎関節症を引き起こしやすい
  • 虫歯や歯周病、口臭の原因になることがある
  • 歯が折れる原因になり得る
  • 歯がすり減りやすくなる
  • 歯周病でないのに歯がグラグラ揺れる原因になることがある
  • 稀だが抜歯になってしまうこともある
  • 身体や顔の歪みに繋がる
  • 頭痛や肩こり、腰痛のリスクが高まる

噛み合わせが悪いまま放置するメリットは何一つありません。

今現在何も症状が無くても、将来的に歯やアゴ、全身の不調に繋がる可能性が非常に高いです。

噛み合わせが悪いと自覚症状がある方、あるいは歯科医師に指摘を受けた方は歯列矯正で治療することを強くオススメします。

噛み合わせの治療は保険診療できる?

アゴの骨の大きさやバランスなど、骨格に問題があって噛み合わせが悪くなっているケースでは保険適用になることがあります。

歯列矯正で保険適用になるためには、骨の大きさや位置が著しくずれている「顎変形症(がくへんけいしょう)」などの診断をされる必要があります。

ただ、顎変形症で健康保険を適用する場合には、治療できる方法がワイヤーの表側矯正のみであること、外科手術が必要であること、一定の施設基準を満たした顎口腔機能診断施設でのみ保険治療が可能であることなど、留意する点が多いので注意してください。

関連記事:外科矯正ってどんな治療?リスクは?普通の歯列矯正と何が違うの?

アゴの骨の大きさやバランスに問題がなく、歯並びが原因で噛み合わせが悪い場合は保険適用になる可能性は低いでしょう。

噛み合わせの治療は医療費控除の対象になる?

結論から言うと、噛み合わせの治療は医療費控除の対象になることはあります。ただ、見た目を綺麗にしたいといった美容目的の治療と判断された場合は対象外になるので注意してください。

主に以下の場合に、医療費控除の対象となります。

  • 子供の成長を妨げないようにするため行う歯列矯正
  • 「噛み合わせが悪く食べものをかみ砕けない」「歯並びが原因でうまく発音できない」など機能的な問題があるので治療が必要と認められた歯列矯正

噛み合わせの悪さが理由で歯列矯正を行う場合は、機能的に歯列矯正が必要と判断されやすいです。基本的に、噛み合わせ治療は医療費控除の対象になるでしょう。

ただし、「機能的な治療が必要である」と歯科医師が判断した場合に限られます。自分の矯正治療が医療費控除になるかどうかは、担当の歯科医師と、直轄の税務署にお問い合わせください。

関連記事:マウスピース矯正で医療費控除は使えるの?

なお、クレジットカード払いやデンタルローンを利用した場合でも医療費控除の対象となることがあります。(※金利や手数料は控除の対象にはなりません)

ただし、クレジットカードに対応していても、デンタルローンに対応していないクリニックは意外と多いです。もし行きたいクリニックがデンタルローンに対応していない場合、クラウドローンで自分にあったローンを探すのもオススメ。

ネットからの申し込みのみで、複数のローンを比較することが出来ますよ。

参考:クラウドローン - 低金利ローンのマッチング&比較サービス

まとめ

噛み合わせの悪さは歯列矯正で治療することが可能です。

噛み合わせを治療するメリットはたくさんあります。しかし、悪い噛み合わせを放置しておくメリットは何一つありません。噛み合わせが悪い状態のままだと、将来的に全身の健康に悪影響を及ぼす可能性が高いため、歯列矯正での治療をオススメします。

歯列矯正はどの治療方法を選択するのかも大切ですが、どのクリニックで治療を受けるかが非常に重要になってくるでしょう。矯正治療は綿密な診査と診断、しっかりとした治療プランを立てられるドクターの存在が大切だからです。

アットスマイル矯正では、初回の相談料0円で信頼できるドクターに自分の歯並びを確認してもらうことが出来ます。自分の噛み合わせが悪いかどうかわからない方も、しっかりとチェックしてもらえます。

どんなクリニックなのか、先生の人柄やスタッフの雰囲気などを無料で確認できるチャンスでもあります。自分の噛み合わせや歯並びの状態が気になっている方は、一度カウンセリングにいらしてみてはいかがでしょうか。

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