歯列矯正

口呼吸はデメリットだらけ!歯列矯正で治せる?歯並びとの関係も解説

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今あなたは口で呼吸をしていますか?鼻で呼吸していますか?

マスク生活の影響で、口呼吸が習慣化してしまったという人も多くいます。

しかし実は、口呼吸は美容や健康にも悪影響を及ぼすことがあるのです。もし口で呼吸をしているという方は、すぐにこちらの記事で詳しいリスクや原因をご確認ください。

今日からできる改善方法についても解説していますので、すぐに実践してトラブルを予防しましょう。


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目次

実は口呼吸しているかも?!セルフチェックリスト

ふだん呼吸は無意識に行っているため、ご自身が気づかぬうちに口呼吸をしてしまっている場合があります。次の項目に当てはまる方は、口呼吸になっている可能性が高いので要注意!

  • 口や唇が乾燥しやすい
  • 鼻がつまりやすい、鼻炎がある
  • 朝起きると口やノドが乾いている
  • 口臭が気になる
  • 気づくと口が開いている、口が閉じにくいと感じる
  • 口を閉じるとアゴに梅干しジワができる
  • 風邪をひきやすい、ノドを痛めやすい
  • 食事中にクチャクチャと音を立ててしまう
  • 舌っ足らずと言われることがある、発音が不明瞭

口呼吸のデメリット8選

口呼吸をしていると、お口のトラブルはもちろん、見た目や全身の健康にも影響を及ぼします。

①虫歯や歯周病、口臭などが起こりやすい

口呼吸をすると、お口の中の唾液が乾いてしまいます。実は唾液は、お口の汚れを洗い流す・歯の表面のエナメル質を修復する・食事で酸性に傾いた口の中を中性に戻す(酸性の状態は虫歯になりやすい)・細菌の繁殖を防ぐなど非常にさまざまな作用によってお口のトラブルを防いでくれているのです。

その唾液が少なくなれば、お口の中は細菌が繁殖するのに絶好の環境となってしまいます。そのため、虫歯や歯周病、口臭といったトラブルが起こりやすくなるでしょう。

さらにその細菌が肺に入ってしまうと、誤嚥性肺炎を引き起こす恐れもあります。特に口呼吸を続けているとノドの筋肉も衰えやすいので、年齢を重ねるほど誤嚥のリスクに注意が必要。

②歯が黄ばみやすい

歯の黄ばみは、飲食物に含まれる色素成分が歯に沈着することで起こります。唾液には歯をコーティングしてこの色素成分を付きにくくしたり、洗い流してくれる効果もあるため、口呼吸で唾液が少なくなると黄ばみも起こりやすくなってしまうのです。

③風邪をひきやすくなる

鼻呼吸の場合、毛や粘膜がフィルターの役割を果たしてくれるので、空気中に浮遊する細菌・ウイルスや、アレルギーの原因となるダニやハウスダストなどを除去してくれます。体内に吸収される細菌やウイルスを30%まで削減できるといわれています。

また、鼻は空気の通り道が狭いので、呼気がゆっくり移動します。肺に到達するまでに適度に温まって湿度も加わってくれるため、喉や肺への刺激も少なくなるのです。

一方で口呼吸では、細菌やウイルスもそのまま吸い込んでしまったり、冷たい空気が直接ノドや肺に入ってしまうので、ノドの炎症や扁桃腺の腫れ、感染症にかかりやすくなります。

④いびきをかきやすい

いびきは、睡眠中に舌がノドの方に落ち込み、気道を塞いでしまうことで起こります。舌がノドに落ち込んでしまうのは、口呼吸によって舌の位置が低くなっていたり、舌を支える筋肉が衰えることが大きな原因の一つです。

場合によっては睡眠時無呼吸症候群といった命に係わる病気に発展してしまうこともあるので、注意が必要。

関連コラム:歯列矯正で睡眠時無呼吸症候群は治る?歯並びとの関係を徹底解説!

⑤顔のたるみやフェイスラインの歪みにつながる

口呼吸では、口が開いて舌が下がった状態になるため、口周りや舌の筋肉は力が抜け緩んでいます。その状態が習慣化してしまうと、顔の筋肉が衰えて皮膚のたるみやほうれい線、二重アゴにもなりやすくなるでしょう。

また、歯並びは口周りと舌からかかる力(口唇圧・頬圧・舌圧)によって支えられているため、口周りや舌の筋肉が衰えると、その支えを失って歯並びが崩れてきてしまう可能性があります。歯並びや噛み合わせが崩れると、口元が前に出てきたり(出っ歯・口ゴボ)、フェイスラインが歪む恐れなどもあるでしょう。

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⑥姿勢が悪くなりやすい

姿勢を決めるのに重要になってくるのが実は「下あご」。下あごは、頭の骨と下には首・背骨・骨盤とつながって連動し、重力に対して全身のバランスを保つ役割があります。

口呼吸をしていると下あごがやや前方に突き出る形になるため、その位置でバランスがとれるよう、姿勢は前かがみや猫背になってしまいやすいです。

また、姿勢が猫背だと口を開けるための筋肉が優位に働いてしまうために、口呼吸になりやすい傾向もあります。つまり猫背と口呼吸はお互いに相関しあっているのです。

姿勢が悪くなると呼吸が浅くなり、酸素を取り込む効率が下がって代謝が悪くなる可能性も。ダイエットをしている方は、呼吸法から見直してみるのも良いでしょう。

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⑦発音や滑舌が悪くなりやすい

口呼吸が習慣化して舌の筋力が弱くなっていると、タ行・ナ行・ラ行など、上アゴに舌をつける発音が悪くなりやすいです。

関連コラム:矯正中はうまく滑舌・発音できない?影響しにくい治療法や対処のコツも徹底解説

⑧視力が悪くなる可能性

視力と呼吸なんて関係がないと思うかもしれません。しかしながら人はものを見るとき、目の中の水晶体というレンズを調節して焦点を合わせます。そのレンズの調整をするのは毛様体筋という筋肉で、毛様体筋の筋力低下が視力低下の要因のひとつなのです。

そして、毛様体筋は顔面筋と連動しているため、口呼吸によって顔面筋が弱くなると毛様体筋の筋力低下にも影響を及ぼすと考えられています。

口呼吸になる原因

口呼吸になってしまう理由は個人によってさまざまですが、主に以下のような理由が挙げられます。

  • 鼻づまり(鼻炎やアレルギー)
  • 先天的な要因やアデノイド肥大
  • 口周りや身体の癖
  • 食習慣や日常生活
  • 歯並び

一つずつ見ていきましょう。

鼻づまり(鼻炎やアレルギー)

慢性副鼻腔炎や花粉症などのアレルギー疾患があると、鼻水・鼻詰まりによって鼻呼吸が難しく、必然的に口呼吸になってしまいます。

慢性的に鼻詰まりが起きている場合だけでなく、風邪など一時的な場合でも、鼻詰まりが治ったあとも口呼吸の癖が抜けずにそのまま習慣化してしまうケースもあります。

先天的な要因やアデノイド肥大

鼻炎やアレルギー以外にも、鼻中隔湾曲症などもともとの骨格や鼻の形状によって鼻詰まりが起こりやすくなっている場合もあります。

なかでも、アデノイドという鼻の一番奥とノドの間(上咽頭)にあるリンパ組織が肥大して鼻腔をふさぐと、口呼吸になりやすいです。アデノイド肥大は8〜10歳ごろには小さくなることが多いですが、中にはその時の口呼吸の癖が大人になっても残ってしまっている場合もあります。

また、生まれつきの上下のアゴの骨格がアンバランスだと口が閉じにくく、口呼吸になってしまいやすいです。

関連コラム:歯列矯正で大人のアデノイド顔貌は治せる?美容整形も考えるべき?

口周りや身体の癖

小さいころ指しゃぶりの癖があったり、大人になってからも爪噛みや舌で前歯を押す癖、舌や唇を噛む癖などがあると、常に口がポカンと開きやすい傾向があります。また、歯並びも出っ歯や口ゴボ、開咬になりやすく、そのせいで口が閉じにくいために口呼吸になっているケースも。

口周りだけでなく、全身的にも姿勢が猫背やストレートネックだったりすると、呼吸が浅くなるので口呼吸になりやすいです。なぜなら、口呼吸は、鼻呼吸に比べると吸い込むときに筋力を必要とせず、楽に空気を取り入れられるからです。

関連コラム:歯列矯正するとストレートネックは改善する?歯並びと全身の関係を解説します

食習慣や日常生活

現代の食生活では、軟らかい食べ物や、食べ物を小さく切って食べることが増えたため、前歯で噛み切ったりしっかりと咀嚼をする機会が昔に比べると減っていると言えます。その結果、口周りや舌の筋力が低下して口が閉じにくく、口呼吸になりやすいのです。

また、メールやチャットなど直接しゃべらなくても良い場面が増えたり、一日中パソコン作業をしているなど、身体や口を積極的に動かす機会が減っていることも、筋力低下による口呼吸を助長しています。

特に子どものころから上記のような習慣によって筋力や骨格がしっかりと成長していないと、その影響で大人になってからも口呼吸が改善しにくい傾向があります。

歯並び

歯並びも呼吸に影響します。特に出っ歯や口ゴボ、開咬(オープンバイト)、受け口の歯並びは口が閉じにくい傾向があり、口呼吸になりやすいと言えます。

歯並びは生まれつきの骨格が原因の場合もありますが、小さい頃の癖や間違った舌の使い方に起因している場合もあります。つまり、歯並びのせいで口呼吸になっているケースもあれば、小さい頃の口呼吸の癖のせいで歯並びが悪くなってしまっているケースもあるのです。

私の場合は歯並びを治すとどう変わる?どんな治療が必要なの?

ご自身が歯列矯正でどう変わるか知るのは、歯科医師に相談するのが近道!

なぜなら歯の動きは、歯根や歯の周りの骨、アゴや骨格などを総合的に見て、歯科学的な観点で考える必要があるからです。

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「自分は歯列矯正でどうなる?」「費用や期間はどれくらい?」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

口呼吸を改善する方法

歯列矯正

出っ歯や口ゴボ、開咬、受け口などの歯並びで口が閉じにくいために口呼吸になっているケースでは、歯並びを整えて口を閉じやすい状態にすることが口呼吸改善につながります。

歯列矯正の方法は主に「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」。ただし、歯列不正の原因が骨格にある場合には、外科矯正が必要になる場合もあります。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、歯にブラケットと呼ばれる金属の装置を接着してその間にワイヤーを通し、ワイヤーを調整しながら歯を動かしていく方法です。基本的にどんな歯並びにも適応可能なことが特徴(骨格に問題がある場合には適応できないこともあります)。

装置を装着する場所やワイヤー・ブラケットの色などで以下の3つに分かれます。

  • 表側矯正:最もスタンダードな治療方法で、歯の表側にワイヤーを装着
  • 白色矯正:歯の表側に半透明のブラケットや白いワイヤーを使用することで目立ちにくくする治療方法
  • 舌側(裏側)矯正:歯の裏側に装置をつけるので目立ちにくい。ドクターの高い技術力が必要

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、患者さんごとにカスタマイズされた透明なマウスピースを、1日20~22時間装着し、1~2週間ごとに交換することで歯を動かします。目立ちにくいため周囲にバレないように矯正したい方にオススメです。

ただし、マウスピース矯正が適応ではない歯並びもあるため、歯科医にきちんと診断してもらうことが必要となります。

費用面については、マウスピース矯正の方がワイヤー矯正に比べて安く済む傾向があります。矯正治療ごとの治療費の目安は以下のとおりです。

マウスピース矯正 ワイヤー矯正 部分矯正
表側矯正 白色ワイヤー矯正 裏側矯正
10~130万円 60~150万円 80~140万円 100~170万円 10~70万円

※費用はだいたいの相場であり、歯並びの状況によってこの限りではありません。難しい症例ほど費用は高くなります。

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歯列矯正で口が閉じやすくなった症例

実際に、出っ歯や受け口でお口が閉じにくい状態の歯並びをアットスマイルのマウスピース矯正で治療した症例をご紹介します。画像クリックで詳細が確認できます。

<出っ歯の症例>


<受け口の症例>

この方は歯列矯正で受け口を改善したことによって、アゴに力を入れなくても自然と口が閉じられるようになっているのが分かります。

治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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舌の位置を意識する

ふだん口を閉じている時に、舌はどこにありますか?

舌の後ろまで上アゴにピッタリくっついていればOK。しかし、もし舌が上アゴから離れていたり、前歯に押し付けてしまっているならば、それは「低位舌(ていいぜつ)」かもしれません。

口呼吸をするとき、舌は必ず低位舌の状態になります。さらに低位舌だと舌の筋力を使わないのでどんどん弱くなり、口呼吸を助長するという悪循環に。

気づいたときに舌を上アゴにつけるということを意識して行うだけでも、徐々に下の力がついてきて低位舌の改善につながります。おまけに、ほうれい線やアゴのたるみの予防にも◎

口周りのトレーニング

一部の歯科医院では、不正咬合の原因になる舌の癖や口呼吸、スマイルラインの改善のためにMFT(口腔筋機能訓練)というものを実施しているところもあります。MFTのトレーニングの中には、ご自宅でも簡単にできるものがありますのでご紹介します。

①あいうべ体操

「あいうべ体操」を行うとお口の周りや舌の筋肉が鍛えられるので、低位舌や口呼吸の改善に効果的。手順は簡単です。

  1. 「あー」と大きく口を開く
  2. 「いー」と口を大きく横に広げる
  3. 「うー」と口を前に突き出す
  4. 「ベー」と舌を思いきり下に伸ばす

1~4を1セットとして、食後に10回づつ、1日30セットを目安に毎日続けてみてください。声を出さなくてもOKですが、声を出したほうがより発音改善につながります。

ポッピングトレーニング

  1. 舌先を、上の前歯裏のふくらみのすぐ後ろ部分(スポット)につけ、舌全体を上あごに吸い上げる。
  2. 口を大きく開け、舌の裏側のすじをできるだけ伸ばす。
  3.  舌で上あごをはじいて、ポンと音を立てる。 

この動作を10~15回繰り返します。舌の力を鍛え、舌の裏のすじを伸ばすためのトレーニングです。

③風船&ペットボトル

唇と頬の筋肉を使って、風船を膨らませるだけ!

ポイントは、風船本体や空気を入れる部分を手で持たないこと。何回かやっていると風船が伸びてくるので、定期的に新しくするとよいです。

風船がない場合は、空の柔らかめのペットボトルをへこませたり膨らませたりしてみましょう。この時も、なるべく手で支えないようにすると、効率的に口の周りの筋肉が鍛えられます。

耳鼻科・アレルギー科治療

そもそも鼻炎やアレルギー疾患による鼻づまりがある場合には、鼻で呼吸ができません。その場合まずは耳鼻科やアレルギー科で鼻詰まりを根本から治療しましょう。

まとめ

口呼吸は、虫歯や歯周病、口臭などのお口のトラブルはもちろん、美容や全身バランスにまで影響を及ぼすことがあります。

まさに百害あって一利なしとはこのこと。無意識にお口で呼吸してしまっている方は、まずは鼻呼吸を意識的に行うことをおすすめします。お口の筋力トレーニングを行って、口を閉じやすい状態にしておくことも重要。

また、歯並びが原因となっている場合には、歯列矯正で歯並びを整えることが有効な場合もあります。もしご自身の歯並びが気になるという方は、一度アットスマイルでカウンセリングを受けてみませんか?クリニックでは、歯列矯正でどう変わるのか、矯正治療に関する疑問や心配事に丁寧にお答えしています。

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治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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