歯列矯正

セラミック矯正とマウスピース矯正 徹底比較!どっちがオススメなの?

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歯列矯正したいと考えて調べていると、セラミック矯正とマウスピース矯正のどっちがいいの?というお悩みを持たれる方も多いと思います。

今回のコラムでは、以下について詳しく解説します。

  • セラミック矯正とマウスピース矯正の違い
  • 私にはどちらが向いている?オススメの矯正方法
  • 矯正治療で失敗しないクリニックの選び方

これを読めば、セラミック矯正とマウスピース矯正のどちらが自分に向いているかの参考になるはず。

ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。


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目次

結論:セラミック矯正とマウスピース矯正の違い

マウスピース矯正とセラミック矯正の違いを表でまとめました。


セラミック矯正マウスピース矯正
治療方法歯を削ってかぶせ物をして見た目を変える歯を移動して歯並びを綺麗にする
治療中の目立ちにくさ
仮歯を入れるので目立ちにくい

マウスピースが透明なので目立ちにくい
噛み合わせ×
改善は期待できない

全体矯正の場合は改善が期待できる。部分矯正の場合は期待できない。
費用(目安)歯1本あたり約10~20万円。総額は約60~120万円程度
※個人差があります
総額が約10~130万円程度
※個人差があります
期間約1~3ヶ月
※個人差があります
約1~2年
※個人差があります
通院頻度完成まで3~9回1~3カ月に1回
治療中の痛み
痛みを感じることがある

痛みを感じることがある
見た目の変化
歯の色や形を希望通りに変えられる

歯の色・形は変わらないが、口元の印象が変わる場合がある
虫歯・歯周病のなりにくさ
治療中、治療後ともに虫歯等になりやすくなる

治療中は虫歯等になりやすくなるが、治療後はむしろ予防につながる
後戻り
後戻りはしない

後戻りすることがある

2つの矯正方法について、より詳しく解説していきます。

治療方法の違い

セラミック矯正

元々の歯を削り、上からセラミックのかぶせ物をする方法です。歯は動かさず、かぶせ物をするだけなので約1~3カ月で終わります。ただし、根本的な歯並び治療ではないので噛み合わせ等の問題が残ってしまいやすいです。

マウスピース矯正

マウスピースを歯に装着することで歯を移動させる矯正方法です。マウスピースは患者さんごとにカスタマイズされており1~2週間ごとに交換することで歯を動かします。

歯の根っこから根本的に治療できる一方、代謝に合わせてゆっくり動かすので約1~2年程度、時間がかかります。

目立ちにくさの違い

セラミック矯正:◎

最終的なかぶせ物ができるまでは、仮歯を装着して過ごします。最終的なかぶせ物はもちろん、仮歯の色味や形も患者さんの希望に合わせて調整するので目立ちにくいです。

マウスピース矯正:◎

マウスピースは透明で目立ちにくいため、周りにバレないように矯正治療できるのがメリットです。少しずつ歯並びが整っていくので治療しているのをあまり気づかれることなく治療を終えることもできるでしょう。

噛み合わせの変化の違い

セラミック矯正:×

歯の形を無理やり変えて見た目を変えるだけなので、噛み合わせに変化は期待できません。むしろ、セラミック矯正を行うことで上下の歯がしっかり噛み合わなくなってトラブルの原因になることも。

もともと噛み合わせに問題がある場合はセラミック矯正では治療が難しいでしょう。

マウスピース矯正:◎

マウスピース矯正は歯並びを整えつつ、噛み合わせを改善して健康的な口元にできるのが大きな強みの一つです。前歯が噛まない開咬や噛み合わせが深い過蓋咬合など、噛み合わせの治療を目的としてマウスピース矯正を行うこともあります。ただし前歯のみの部分矯正の場合、噛みあわせ治療はできないのでご注意ください。

関連記事:マウスピース矯正すると噛み合わせは悪くなる?良くなる?治療成功のヒントも紹介します

費用の違い

セラミック矯正とマウスピース矯正、どちらも歯並びによって費用は個人差が大きく、幅があります。

セラミック矯正:1本の歯あたり約10~20万円(総額60~120万円程度)

セラミック矯正では上の前歯6本を治療するケースが多いので、その場合はトータルで約60~120万円かかります。ただし、10〜20年経つとセラミックのかぶせ物は交換が必要になるので追加で同様の費用がかかります。将来的な予算感も考慮する必要があるでしょう。

また、クリニックによって料金形態は異なりますが、仮歯も1本3,000~5,000円と別途費用がかかることがあります。

マウスピース矯正:目安として約10~130万円

マウスピース矯正は治療の難しさや治療期間の長さによって金額が変わります。個人差が大きく10~130万円まで幅があります。費用については自己判断は難しいので歯科医院にて診断してもらいましょう。

関連コラム:歯列矯正は安くなる?矯正費用の負担を減らす方法5選!貯金無しでも始めたい人は必見!

歯並びの後戻りさえなければ再治療しないで済むので「セラミック矯正のように何度も高額な費用をかけるのは難しい」という方にもオススメです。

費用の目安:実際のマウスピース矯正事例

アットスマイル矯正の症例です。画像クリックで詳細が見れます。アットスマイル矯正の目安金額は約30~60万円程度です。



治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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期間の違い

セラミック矯正:約1~3ヶ月程度

マウスピース矯正に比べるとスピーディーに治療が完了するでしょう。

基本的には歯を削ったあと、途中で何度か仮歯の調整があり、最終的なかぶせ物がセットできるまでに期間が必要です。

仮歯を装着している期間は歯や歯ぐきの状態によって変わります。歯の根の治療が必要だったケース、歯周病を治療しなければならないケースだと仮歯の期間が延びて数ヶ月以上かかることもあります。

マウスピース矯正:約1~2年程度

歯は少しずつしか動かせないため、期間が長くかかります。無理矢理、歯を早く動かそうとすると、歯にダメージがかかってしまうので時間をかけて動かします。

その分、変化がゆっくりなので周囲をびっくりさせる事なく自然に変わっていけます。また、医師と相談しながら歯の位置を微調整する事もしやすいです。

【あわせて読みたい】マウスピース矯正の期間はどれぐらい?早く終わる歯並び、長くかかる歯並びの違いはあるの?

通院頻度の違い

セラミック矯正:完成までに3~9回

セラミック矯正の場合は、歯の神経の治療が必要かどうかでも回数は変わってきます。神経の治療が必要でない場合は3回程度。

神経の治療が必要なケースでは、神経の治療で3~5回程度。神経治療後に3~4回程度、型取りやかぶせ物の形のチェックで来院する必要があります。

マウスピース矯正:1~3ヶ月ごとに1回

期間によって通院回数は異なりますが、マウスピース矯正の場合は1~3ヶ月ごとに来院することが多いです。ワイヤー矯正に比べてこまめに通院する必要がないので、忙しい方でも治療がしやすいでしょう。

痛みの違い

セラミック矯正:△

歯を削っている間は麻酔が効いているので痛みはありません。しかし、神経の近くまで神経が生きている健康な歯を削った場合、のちのちに神経が痛み出す可能性があります。セラミックを被せる際は歯を削る量が多く神経の近くまで削る必要があり、それが刺激になりやすいからです。

歯の形を変えているので、治療中の仮歯自体が痛くなったり、歯ぐきが痛むこともあります。また、歯を削っている最中は削る振動やずっと口を開けていなければいならない不快感を感じることもあります。

マウスピース矯正:△

矯正治療中は歯に力をかけて歯を移動するため、痛みを感じることがあります。特に、初めてマウスピースを装着したての頃や新しいマウスピースに交換した際に痛みを感じやすいです。ですが、数日~1週間程度で痛みは落ち着いてくる事がほとんどです。

関連記事:マウスピース矯正って痛いの?痛みの原因や対処法、ワイヤー矯正との比較についてもご紹介

見た目の変化の違い

セラミック矯正:◎

セラミック矯正は歯の色や形を患者さんの希望に合わせて変えられるのが大きな強み。元々の歯の色が黄色かったり、歯が大きすぎる事や小さすぎる事に悩んでいる方にオススメです。

ただし歯本来の位置は変わりませんので、重度の出っ歯などは希望通り引っ込まない可能性もあります。根本的に治療したい場合や口元を引っ込めたい場合は、他の治療方法をお勧めします。

関連記事:歯が大きいor小さい!これって歯列矯正で変えられる?歯と口元の美バランスから、治療方法をチェック!

マウスピース矯正:〇

セラミック矯正と異なり、歯の大きさなどは変えられません。ただし、デコボコの歯並びをマウスピース矯正で整えることで、歯の大きさのアンバランス感は改善される可能性があります。

歯の色もマウスピース矯正では変えられませんが、マウスピース矯正はホワイトニングと併用可能です。

また、歯の位置を根本的に変えることが出来るので、出っ歯だった歯が適正な位置に移動し口元が引っ込み、横顔のEラインが整う場合もあります。(症例によって異なります。)

さらに、噛みあわせを整えることで噛む力が左右均一になり顔の歪みが取れる場合もあります。

関連記事:

虫歯・歯周病のなりにくさの違い

セラミック矯正:△

歯の中で一番虫歯に強いエナメル質を削るため、虫歯になりやすくなります。また、自分の歯とかぶせ物の境目に汚れがたまって虫歯や歯周病になることも。仮歯の段階から十分に気を付け、丁寧な歯磨きケアが必要となるでしょう。

マウスピース矯正:〇

治療中は食事以外のほとんどの時間をマウスピースで覆っているため、虫歯や歯周病のリスクがあるのでしっかりと歯磨きをしましょう。マウスピースの管理も重要で、マウスピースが汚れないように定期的にお手入れをする必要があります。

矯正治療後は、歯並びが綺麗になって歯磨きがしやすくなるため、むしろ虫歯や歯周病の予防につながるでしょう。

関連記事:矯正用マウスピースの正しいお手入れ方法!臭いや変色が出た時の対策もご紹介

後戻りしやすさの違い

セラミック矯正:〇

セラミック矯正は歯を移動させていないので、治療後の後戻りはありません。保定もする必要がなく、検診で定期的にチェックする程度でセラミック歯の状態をキープできるでしょう。

マウスピース矯正:△

矯正治療が終わると、歯は元に戻ろうと動きます。そのため、治療後に後戻りが起こりやすいです。後戻りは「保定」といって歯が動かないようにするリテーナーを装着することで、防ぐことが可能です。

関連記事:矯正後の後戻りは防げるの?自分で治せる?後戻りに関する疑問を解決します!

セラミック矯正とマウスピース矯正、私にオススメの治療方法はどっち?

セラミック矯正とマウスピース矯正、どっちが自分に向いているのか気になりますよね。

ざっくりとまとめると、マウスピース矯正は歯並び重視で根本からしっかりと治したい方向け、セラミック矯正は見た目重視で時間をかけずに綺麗に見せたい方向けの治療方法です。

セラミック矯正が向いているのはこんな方

  • 歯の色や形、大きさにコンプレックスを感じている
  • 軽い出っ歯、すきっ歯に悩んでいる
  • とにかく短期間で綺麗に見えるようにしたい
  • 噛み合わせは治療しなくていい
  • 将来的に歯がダメになる可能性を考える必要がないと感じている
  • 費用がどれだけかかってもいい。かぶせ替えの費用を含めて将来の資金に不安がない

マウスピース矯正が向いているのはこんな方

  • 目立たない矯正方法で、歯並びを根本から治療したい
  • 中~重度の出っ歯や受け口など、歯を削る処置だけでは治療が難しい歯並びで悩んでいる
  • 奥歯から前歯、噛み合わせまで全体矯正で治したい
  • 将来にわたって何度も矯正費用を捻出するのは難しいので、出来る限り1回で済ませたい
  • 大きく歯を削るのは怖いので必要最小限にしたい

セラミック矯正とマウスピース矯正、どちらの方法が自分に合っているのか、メリットやデメリット、期間や費用も比較しながらしっかりと検討しましょう。

私の場合はマウスピース矯正でどう変わる?どんな治療法があってる?

ご自身がマウスピース矯正でどう変わるか知るのは、歯科医師に相談するのが近道!

なぜなら歯の動きは、歯根や歯の周りの骨、アゴや骨格などを総合的に見て、歯科学的な観点で考える必要があるからです。

アットスマイル矯正なら初回相談が0円!さらにアットスマイル矯正には、審美面についても考慮した矯正治療を行うドクターが在籍しています。

「自分は歯列矯正でどうなる?」「費用や期間はどれくらい?」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

セラミック矯正とマウスピース矯正のよくある質問

セラミックなどのかぶせ物が入っていてもマウスピース矯正はできる?

基本的には可能ですが、かぶせ物の状態や位置、本数によってマウスピース矯正ができるかどうかは変わってきます。また、矯正治療完了後にかぶせ替えが必要になることもあります。

歯並び全体を考慮する必要があり自己判断は難しいので歯科医に相談しましょう。

セラミック矯正は歯が弱くなるって本当?

セラミック矯正は、歯で一番強度があるエナメル質を大きく削る必要があるため、歯がもろくなりやすいです。セラミックのかぶせ物をしているので日常的に歯が折れたりすることはありません。ですが、かぶせ物が欠けたりしてご自身の歯が見えてしまっている状態だと、歯が折れたり虫歯や歯周病にもなりやすくなります。

神経が生きている歯を削るので、のちのち神経が弱って痛み出すこともあります。その場合は、セラミックのかぶせ物の上から歯の根の治療をする必要があったり、場合によってはかぶせ物を外して治療を行う必要があります。

ただし、銀歯や保険診療の詰め物などで使われるプラスチックの材料に比べて、セラミック歯は細菌がくっつきにくいという特性があります。セラミックのかぶせ物が歯と歯ぐきにジャストフィットして適合が良い場合は、日々のブラッシングをしっかり行うことで虫歯や歯周病は十分に予防できるでしょう。

歯列矯正で後悔しないための歯科医院選びのコツは何ですか?

矯正治療を行う上で、最も重要なポイントの一つが歯科医院選びです。あなたにとって適切な治療を行ってくれる医院を選ぶだけでも、歯列矯正が成功しやすくなるからです。

以下に失敗しないための歯科医院選びのコツを挙げています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 矯正専門のクリニックを選ぶ
  • 認定医、指導医、臨床指導医を取得している医院を選ぶ
  • 矯正医が常勤でいるかどうか
  • アクセスの良さ
  • 予約の取りやすさ
  • 取り扱っている矯正方法が複数ある
  • 治療期間や費用、具体的な治療方法をしっかりと説明してくれる
  • メリットとデメリット、どちらの面も説明がある
  • 検査方法にセファログラムを取り入れている
  • 矯正器具の調整を歯科医師自身が行っている
  • 症例数の多さ
  • 担当医やスタッフ、クリニックとの相性はいいか

関連記事:矯正歯科はどう選ぶ?良いクリニックの選び方と気を付けるべきポイント

まとめ

マウスピース矯正とセラミック矯正、どちらもメリットとデメリットの両方が存在します。

重要なのは、自分がどのように歯並びを改善したいかです。

アットスマイル矯正は初回相談が無料です。マウスピース矯正を考えているものの、どこで治療したらいいかわからない方は一度アットスマイル矯正で相談してみませんか。

※アットスマイル矯正ではセラミック矯正には対応していません。

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アットスマイル矯正についてざっくり紹介

  1. 透明で目立たないマウスピースを使った歯列矯正
  2. 世界34ヶ国以上の歯科医院で使われているマウスピースを採用
  3. 前歯だけでなく歯並び全体を矯正することが可能
  4. マウスピース矯正の経験豊富な歯科医院とのみ提携
  5. 全国さまざまなエリアに提携医院があります
  6. 目安金額30~60万円。分割払いやデンタルローンにも対応

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厳しい基準を満たしたクリニックとのみ提携

アットスマイル矯正では、不安なく歯列矯正をご検討いただけるよう、担当医の治療実績・経験はもちろん、人柄、治療に適した設備、衛生環境など、独自の厳しい基準を満たした医院とのみ提携しております。

  1. 患者さんのご希望や予算と向き合った治療をご提案します。

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関連コラム:歯列矯正は安くなる?矯正費用の負担を減らす方法5選!貯金無しでも始めたい人は必見!

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治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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