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歯列矯正で唇の形は変わる?唇の形に変化が起きやすい歯並び6選

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「下唇が上唇より出ていて嫌」「歯並びと唇の形が気になって笑顔に自信がない」といった悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

歯列矯正を行うと歯並びが整うため、それに伴って唇の形も自然と変化することが多いです。

今回はどんな歯並びで唇が変わりやすいのか、唇の形はどう変化するのかを細かく解説します。

また、歯列矯正中に起こりやすい唇のトラブルや口角が上がりやすくなるコツも一緒にご紹介します。

目次

歯列矯正で唇の形が変わりやすい歯並び6選

①八重歯・ガタガタの歯並び

八重歯だったり、ガタガタの歯並びをお持ちの場合、歯並びの歪みが唇の形に直結することがあります。そして、口を閉じているときに唇は歯の並び方に沿って引っ張られるため、厚みが不均一で不自然な形になりやすいです。

歯列矯正を行って歯並びが改善することで唇の形も歯の並びに沿って整いやすくなります。

また、口を閉じている時にも唇が均一の厚みになり、落ち着いた口元になることも。

唇が歯に引っかかることがなくなるので、口角も上げやすく感じられます。

歯並びによって口元が引っ張られることがなくなると、人中も短く見えやすくなり、笑顔がより魅力的になるでしょう。

関連記事:歯列矯正で人中が伸びるって本当?どんなケースでなりやすい?短くする方法はあるの?

②出っ歯

出っ歯の場合、歯が前に出てしまっている分、特に上唇が厚く見えてしまう傾向があります。上唇が引っ張られて間延びしてしまうこともあり、口を閉じると不自然な形になることも。

歯列矯正で歯が後ろに引っ込むことで上唇も厚みがなくなり、唇も薄く感じられる可能性があります。また、口を閉じるときも変に引っ張られることがなくなるので、リップラインが綺麗になることが多いです。

③口ゴボ

口ゴボの場合、上下の歯が前に出ているので唇全体が分厚くなり、たらこ唇に見られがち。

さらに、口元が大きく前に出てしまっているケースでは、無理に口を閉じようとして口元全体に力が入りやすく、唇が不自然に薄くなったり下アゴに梅干しジワができてしまうこともあります。

歯列矯正で口元全体が後ろに引っ込むと、厚みが出てしまっていた唇全体も、自然と薄くなって整いやすいです。

また、力を入れなくても口をきちんと閉じられるようになるため、唇の形と厚みが整います。すると、下アゴにできがちだった梅干しジワも、改善することが多いです。

口ゴボは口を閉じるとへの字になることも多く、不愛想に見られることがあります。ですが、歯並びが改善することで自然と口角が上がりやすくなり、印象もよくなりやすいです。

※唇の形に変化が起きやすいのは、歯並びが原因で出っ歯や口ゴボになっている場合です。

アゴの大きさが原因で出っ歯や口ゴボになってしまっているケースでは、歯列矯正だけでは歯並びや唇の形が変わるのは難しく、外科矯正や美容整形が必要になる可能性があります。

関連記事:歯列矯正で治る口ゴボ、治らない口ゴボとは?!美容整形とは違うの?

④受け口

受け口の場合、下の歯が前に出てしまっているため、下唇が厚く見えやすく、口角も下がってしまっていることが多いです。

歯列矯正で歯並びが整うと、出ていた下唇の面積が減り、薄くなったと感じられるでしょう。

また、下唇の位置が正常に戻ることで口角の位置も改善し、上げやすくなります。

⑤深い咬み合わせ

咬み合わせが深いと、口を閉じるときに唇が前につぶれて薄く見えやすく、口角も下がりやすいです。ムッとした表情に思われてしまいがち。

また、下唇を噛むクセがあったり、笑うと前歯が下唇にかかってしまうこともあるため、唇が傷ついてしまうこともあります。

歯列矯正を行って咬み合わせが浅くなることで、唇の位置が変わり、綺麗な厚みが出ることが多いです。

口角も上がりやすくなるため、第一印象もアップにつながることも。

⑥オープンバイト(開咬)

前歯がかみ合わないため、口をぽかんと開けているような状態になり、唇はボテっと厚みを帯びやすくなります。

また、口を閉じようとすると無理な力が入るため、唇にも力が入って引っ張られたような状態に。

笑うときに、口元が引きつってしまうことも多いです。

歯列矯正で前歯がしっかりとかみ合うようになると、無理なく口を閉じていられるようになるため、厚みが改善して自然な形態の唇に。

笑うときにも、唇が無理に引っ張られることがなくなるので、口角も上げやすくなるでしょう。

唇の形はどう変わる?歯並びごとに比較、表でチェック

歯列矯正で唇の形が変わりやすい歯並びについて表でまとめました。

歯並び八重歯・ガタガタの歯並び出っ歯口ゴボ受け口深いかみ合わせオープンバイト(開咬)
唇の形
歯並びに沿って不均一
口を閉じると不自然な形たらこ唇に見えやすい、への字口角が下がりがちムッと口を結んでいるような形ボテっとしている
唇の厚み歯並びに沿って不均一上唇が厚く見えやすい口を閉じると不自然に薄くなる下唇が厚く見えやすい唇は潰れて薄く見えがち厚みがでやすい
歯列矯正後の唇の変化歯並びが改善するとともに整いやすい上唇を薄く感じやすい唇の厚みが整いやすい下唇が薄くなったと感じやすい綺麗な厚みが出やすい厚みが改善したように感じやすい
口角は上がりやすくなるか

※唇の形態や歯列矯正後の唇の変化には、個人差があります。

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唇の形の変化は一例です。歯並びの治療は個人差が大きく、歯列矯正後に思ったように唇に変化が見られない場合もあります。

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気をつけたい!矯正中に起こりやすい唇周りのトラブルと対策

唇を綺麗にしたいと思って歯列矯正を開始したものの、トラブルになってしまうことがあります。

どんなトラブルが起こりやすいのか、対策方法とともにご紹介します。

①矯正器具を装着すると唇が分厚く見えやすい

歯列矯正にはいくつか種類がありますが、その中でもワイヤー矯正の場合は、歯の表面に装置をつけるため、装置の厚みの分、唇が盛り上がって分厚く見えてしまうことがあります。

ですが、歯並びが改善するとワイヤーの位置も変わるため、唇の厚みも落ち着いてきます。

マウスピース矯正では、薄いマウスピースを歯に装着するだけなので、唇が分厚く見えるトラブルは起こりにくいです。

ワイヤー矯正とマウスピース矯正って?歯列矯正方法の種類をサクッと紹介

ワイヤー矯正(表側):歯1本1本に「ブラケット」という金具を装着し、ブラケットに細いワイヤーを通して固定します。金属のブラケットを装着する方法と、白や半透明のブラケットを装着する方法があります。

ワイヤー矯正(裏側):裏側にブラケット・ワイヤーを装着する歯列矯正。表側から矯正装置が見えないので、矯正していることに気づかれにくいメリットはあるものの、高い技術が必要なので費用も高めになりがち。

マウスピース矯正:目立たない矯正方法として、近年人気の治療方法。取り外しができるので歯磨きがしやすく、矯正中も虫歯や歯周病になりにくい。矯正技術の進歩によって、現在では治療できる歯並びが増えてきています。

関連記事:マウスピース矯正とワイヤー矯正はどちらが効果的?メリット・デメリットを一覧でご紹介

②ワイヤー矯正は唇や舌が傷つく可能性も

ワイヤー矯正では、歯の表側に金具があるため、口を動かしづらかったり、唇やお口の中が傷つきやすくなります。金具が当たって口内炎になるケースも少なくありません。また、ワイヤーの端が飛び出して、唇やお口の中に刺さってしまうこともあります。

裏側に金具を着けるタイプのワイヤー矯正では、唇は傷つかないものの、舌が傷付きやすくなります。対策は以下の通りです。

ワイヤーが刺さってしまうとき

  • 矯正用のワックスを塗ってカバー
  • クリニックで調整してもらう

傷ついて口内炎になってしまったとき

  • 矯正用ワックスでカバー
  • 口内炎を保護するシールや薬を塗布する
  • クリニックでレーザー照射

一方でマウスピース矯正は、慣れるまでややしゃべりづらいという点はあるものの、マウスピースを装着するだけなので、唇や口の中が傷つく可能性は低いです。


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③唇が乾燥しやすくなる

「歯列矯正を始めたら、唇が乾燥しやすくなった」というお声を聞くことも少なくありません。

主に考えられる原因は3つです。対策についてもご紹介します。

1.口呼吸になっている

矯正器具が口の中に入ることで無意識に口が開いてしまい、口呼吸になっていることがあります。

口呼吸は口の中が乾燥するだけではなく、口臭の原因になりかねません。

鼻呼吸を日ごろから意識することが大切です。

2.水分不足

矯正をしているとコーヒーやジュースなど、普段取っている水分をあまり取らなくなる傾向があります。

口の渇きを意識する前に、こまめに水を飲むのがオススメです。

3.歯磨き粉の流し忘れ

矯正治療中は虫歯にならないよう、しっかりと歯磨きをするようになる人が多いです。

口の中はうがいでゆすぐものの、唇に歯磨き粉が付着したままの状態に気づかず、唇が荒れてしまうことがあります。

歯磨きしたあとは口の中だけでなく、唇も綺麗に流すことを意識しましょう。

リップクリームやリップバームなどでの保湿も忘れずに。

自然な笑顔美人へ!口角が上がりやすくなるトレーニング方法2選

割り箸を使ったトレーニング

まず、割り箸を横にして前歯で噛みます。その状態で口を「い」の形にして10秒間キープします。ポイントは口角を上に持ち上げるイメージ。

口元の力を抜いて10秒休憩し、これを何度か繰り返しましょう。

フェイスラインの引き締め効果も期待できます。

舌を鍛えるトレーニング

舌の筋肉を鍛えることで、口角が上がりやすくなります。

口を閉じた状態で、舌で歯ぐきを上から下へ時計回りでなぞります。ほうれい線を引き延ばすイメージです。10セット後に反時計回りにも10セット。

ほうれい線予防や口元のたるみ解消にも◎

まとめ

歯列矯正を行うと、唇自体は変化しないものの、歯並びに引っ張られて不均一だった唇が本来の自然な厚みに戻って美しく整うことが多いです。

唇の形が変わりやすい歯並びはほんの一例です。

歯並びの治療は個人差が大きく、あなたの唇の形も矯正治療を行うことで変わるかもしれません。

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