【簡単にわかる】アットスマイル矯正の料金や支払い方法を徹底解説

アットスマイルの矯正費用

アットスマイル矯正は症例の難易度によって費用が変わります。

料金ページ

矯正費用の目安としては30~60万程度となります。

軽度の症例は費用が安く済み、複雑な歯並びなるほど費用が高くなる傾向があります。そのため患者さんの歯の状況によって費用がかわります。

ご自身の費用がどれくらいか知りたい方はまずは無料カウンセリングで歯科医にご相談ください。

治療範囲：この料金でここまで治せます！

さまざまな歯並びに対応

アットスマイル矯正では上記の歯並びに対応しています。出っ歯やデコボコなど様々な歯並びを治療できます。

奥歯の嚙み合わせまで治せます

マウスピース矯正は前歯のみの矯正が多いですが、アットスマイル矯正は前歯だけでなく歯並び全体を治療することが可能です。奥歯の嚙み合わせまで治療することができます。

上アゴ・下アゴ合わせてこの値段！

アットスマイル矯正の料金は、上アゴ・下アゴ両方の矯正を合わせた価格です。両アゴ矯正するから値上がりするという事はありません。逆に片アゴのみ矯正だから半額というのは無いのでご注意ください。

アットスマイル矯正では見た目を整えるだけでなく健康的な嚙み合わせも提供したいと考えています。そのため両アゴ合わせての価格設定にしました。

アットスマイルでの実際の矯正事例・費用例

アットスマイル矯正での実際の矯正事例をご紹介します。だいたいの費用感の目安にしていただければと思います。

治療内容：透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項：
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る（後戻り）場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1～3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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アットスマイルで対応しているお支払い方法。分割払いはできる？

アットスマイル矯正では次のお支払い方法に対応しています。

• 現金払い
• クレジットカード払い（一括）
• クレジットカード払い（分割）
• デンタルローン

※一部提携医院では対応していない場合もあります。

一部の提携医院ではデンタルローンに対応していない場合もあります。もし行きたいクリニックがデンタルローンに対応していない場合、クラウドローンで自分にあったローンを探すのもオススメ。

ネットからの申し込みのみで、複数のローンを比較することが出来ますよ。

参考：クラウドローン - 低金利ローンのマッチング&比較サービス

アットスマイルの治療フローごとにかかる費用

初回カウンセリング（0円）

矯正が可能かどうか、費用やお支払い方法などをご説明しカウンセリングを行います。治療方針への要望や気になる事などもお気軽にご相談ください。

精密検査・診断（目安：5千円～3万円）

レントゲン撮影や歯型取りなどの精密検査を行います。歯形取りはデジタルスキャンで行うので、従来よりも快適です。

矯正前の処置

下記のようなケースで矯正前の処置が必要な場合は別途費用がかかります。矯正前の処置が無しの場合もあります。

• 虫歯・歯周病その他病変
• 歯科検診・歯のクリーニング
• アンカースクリュー埋入
• 歯列矯正に必要な抜歯

矯正費用（目安：30～60万円）

矯正装置が完成し準備が整ったら矯正スタートです。

来院ごとの調整料（0円）

一般的な矯正歯科だと1カ月の来院ごとに調整料5千円～1万円かかることがありますが、アットスマイル矯正では調整料は0円です。

リテーナー（目安：0円～5万円）

矯正が終わったら「リテーナー」と呼ばれる装置をつけます。矯正で使うマウスピースとほとんど同じ見た目です（ワイヤータイプのリテーナーもあります）。

矯正後の歯は非常に動きやすく、元の位置に戻ろうとするためリテーナーをつけて固定します。

リテーナーは無料の場合もございますので歯科医師にご相談ください。

アットスマイル矯正は追加費用はかかるの？

下記のような処置が必要な場合は追加費用がかかる場合があります。費用については医院や治療内容により異なりますので、詳しくは主治医の先生にご相談ください。

• 虫歯・歯周病その他病変
• 歯科検診・歯のクリーニング
• マウスピースの紛失・破損
• チューイー（マウスピースをしっかり嵌め込むためのチューブ）を多く購入する場合
• リテーナー（矯正後の後戻りを防ぐマウスピース）
  ※無料の場合もございますので歯科医師にご相談ください。
• アンカースクリュー埋入
• 歯列矯正に必要な抜歯
• 装着時間を守らないなどの理由による治療計画の練り直し

また、マウスピースの装着時間を守らないなどの要因で治療計画通り上手くいかず、マウスピースの再発注が必要となった場合、改めて矯正プランを契約いただく場合がございます。

費用の負担が増える要因になりますので、マウスピースは必ず1日22時間の装着時間を守っていただくようお願いいたします。

関連ページ：どういった場合に追加費用がかかるの？

アットスマイルと他の矯正方法との費用比較

アットスマイル矯正と他の矯正方法の費用の目安を表にまとめました。

※上記の費用はあくまで目安です。歯の状況によって費用は個人差があります。
※歯列矯正は原則、自由診療となり保険は適用されません。

奥歯のかみ合わせまで治せて、上記の価格帯で済むのがアットスマイル矯正のメリットです。矯正費用で悩んでいる人はぜひ検討してみてください。

アットスマイル矯正が安く済む理由

全世界で使われているマウスピースを採用しているから

アットスマイル矯正ではマウスピースブランド「クリアコレクト」を採用しています。 歯科用医療機器メーカーのグローバルリーダーであるストローマングループが製造しています。

世界34ヶ国以上の歯科医院で使われており、世界中の人々が使っているため単価を下げる事ができています。

関連ページ：クリアコレクトはどんなマウスピース矯正？費用や症例など詳しくご紹介

コスト削減に取り組んだから

ワイヤー矯正の場合、医師による1カ月に1回はワイヤーの調整作業があるため矯正費用が100万円近くに上ることが普通です。

一方マウスピース矯正は機械で数ミリ単位の調整をする事ができ、工場で大量生産することでコスト削減することができます。

患者さんにとって安く、そして精密な矯正装置を届けることが出来るようになりました。

健康的な歯並びをより多くの人に手に入れてほしいと思っているから

見た目だけ考えるのであれば、片アゴだけの矯正や前歯だけの矯正でもいいかもしれません。

アットスマイル矯正は両アゴどちらも矯正し、嚙み合わせも整えた方がいいと考えています。なかなか意識することがない嚙み合わせですが、とても大切なのものです。

嚙み合わせが悪いと歯が抜けたり割れる原因にもなります。また、肩こりや顎関節症など体の不調の原因になったり、口周りの筋肉のつき方がアンバランスになって顔が左右非対称になる可能性もあります。

きれいな歯並びはもちろん、健康的な生活も歯列矯正で手に入れる人が増えれば幸いです。

まとめ

アットスマイル矯正では、奥歯の嚙み合わせまで治せるマウスピース矯正を約30～60万円台（目安）で治せます。

アットスマイル矯正でかかる費用を一覧でまとめました。

アットスマイル矯正でかかる費用一覧

私の場合はアットスマイル矯正でどれくらいの料金が必要？

歯列矯正でどれくらいの費用が必要かは、歯科医師に相談するのが近道！

なぜなら歯並び治療方針を決めるには、歯根や歯の周りの骨、アゴや骨格などを総合的に見て、歯科学的な観点で考える必要があるからです。

アットスマイル矯正なら初回相談が0円！さらにアットスマイル矯正には、横顔の美しさについても考慮した矯正治療を行うドクターが在籍しています。

「費用や期間はどれくらい？」などのお悩みも、歯科医が回答してくれます。また、全国さまざまなエリアに提携クリニックがあります。

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インタビュー・体験談

• ドクター’s voice - 提携医院のドクターにお話を聞きました
• 【歯列矯正 日記】アットスマイル矯正を始めて変わった事

よくある質問

保険診療でできる？

アットスマイル矯正は自由診療となり保険は適用されません。

アットスマイル矯正は医療費控除は使える？

マウスピース矯正の検査料や治療費は、他の医療機関での医療費と合わせて、国の制度である医療費控除を受けることができます。

※全ての症例に適応されるものではありません

詳しくはこちら：マウスピース矯正での医療費控除

治療費は一括で払わなければいけませんか？

治療費のお支払いには、現金一括払いのほか、デンタルローンやクレジットカード払いがございます。

利用可否や詳細は歯科医院によって異なるため、詳しくは初回カウンセリング時に歯科医院へご相談ください。

分割払いの月々の支払額に関しては、クレジットカードの場合はクレジットカード会社へ、デンタルローンの場合は歯科医院またはローン会社へお問い合わせください。

予約をしたら必ず契約しなければいけませんか？

歯科医師の見解を聞いた上で、ご納得いただくまでご検討いただけます。